レッドアベンチュリンで現実を認めよう

レッドアベンチュリン(Red-aventurine)
レッドアベンチュリン(Red-aventurine)

2014年11月19日レッドアベンチュリンで現実を認めよう/カップの5

厳しい状況を表しているカードです。今までしていたことが報われず、失望してこれから先どうして良いのか、それを考える気力さえなくなっている様子です。

しかしながら、これはある意味「リセットの時」が来ていることも意味します。再スタートのチャンスです。まったく実らなかった努力に後ろ髪を引かれてはいけません。「ああすればよかったかも、こうすればよかったかも」といった後悔はやめましょう。決して過去を見てはいけません。

こんなときにお勧めのパワーストーンはレッドアベンチュリン。現実を正しく認め、早めの軌道修正をしましょう。また、失意のどん底にいるならば、そのストレスの元を探り出してくれる作用もあります。かなり手厳しいパワーストーンではありますが、現在の悪い状況から確実に抜け出す手立てを教えてくれるでしょう。

現実を見ることの意味

現実をありのままに見るというのは簡単なようで難しいことです。「見る」というのは実はコミュニケーションの一種で、発せられた情報を視覚で受け取るということに他なりません。しかしながら、人は錯覚とか見間違いを簡単にしてしまうのはご存知ですよね。また自分にとって都合の良い見方をしてしまうこともあります。しかし正確に見るためには完全なコミュニケーションが必要です。それは複製能力にかかっています。元の情報の形を損ねることなく、それを自分の中で再現できなければなりません。これは視覚だけでなく聴覚としても同じことです。コミュニケーションの能力は、実のところこの「複製」が正確にできているかどうかにかかっています。

「現実を見る」ということは、現実とコミュニケーションができているか、ということです。なかなかできません。

明日が良い日でありますように。