レインボーオブシディアン・タネを蒔いてスタート・2023年6月13日

レインボーオブシディアン(Rainbow-obsidian)
Rainbow-obsidian

レインボーオブシディアン・タネを蒔いてスタート・2023年6月13日

レインボーオブシディアンが出ています。

このストーンに求めるのは「直感を働かる」「行動を起こす」。

レインボーオブシディアンはゴールだけを見て前進し続ける気力を与えます。

やらなければいけない物事を進めるための「優先順位」の正しい判断を促てくれるでしょう。

働き方の特徴は、まずは「前進できない理由」について光を当て、マイナス面を自覚を促し、否定的なマイナス感情を取り除きます。

レインボーオブシディアンは少し厳しいストーンですけど、自分を変える時にはとても頼りになる味方。

■レインボーオブシディアンと相性が良いストーン

フローライト

直感力を高めるストーン。理屈が先行しすぎていると何も前に進まないこともあり。

■カード:カップの王子

良いカードです。

大きな可能性を示唆しています。

未来への大きな期待に胸が高鳴っているようです。

実際にチャンスは無限大なのです。

インスピレーションに恵まれている時期でもあり、芸術や独自の分野で才能を発揮することも。

これらの願いを叶えるためにスタートを切るには最適な時期と言えます。

このように前途は悠々ですが、本腰で力を傾ける必要があるのは言うまでもありません。

中途半端にしていては叶うはずの夢は去ります。

このカードは未知の可能性を表していますが、その可能性を生かすのはあなた次第です。

■ 収穫の法則

早速ですが本日の格言


収穫の法則というものがある。
タネを蒔いたものしか刈り取れないのであって、
それ以上でもそれ以下でもない。

(スティーブン・R・コヴィ)


今回のカードでは「眼前に無限の可能性」です。

そう「可能性」です。

タネを蒔くことは「可能性」が現実にになる最初の一歩ですよね。

タネを蒔かなければ何も起こりませんね。

「始めていないダイエットで痩せることはない」

のです。

これまで、可能性が山ほどあったのに、タネを蒔かなかったからチャンスを逃していることがたくさんあったかもです。

多くの人は「〜〜だったらイイなあ」ということをよく思いますが、そうなるように自分でタネを蒔くことをするのは本当にひと握りのようです。

誰かが蒔いたタネについて「あまりよく育っていないね」と批判する人はたくさんいます。

自分ではタネを蒔かない人は、何かにつけて責任を負う気がない卑怯者だと思って良いでしょう。(自分に対するタネ蒔きもね)

彼らはいわゆる「冷笑系」ですね。

レインボーオブシディアンを使ってゴールだけ見て雑音を気にしないでおきましょう。

秘訣としては雑音が聞こえないくらいに、忙しく必要なことをするのです。

今日は「タネを蒔いて何かをしている人」にエールを送ろうと思います。

明日が良い日になりますように。