2016年9月6日 ピンクオーラクオーツ・思いがけないチャンスが/カップの4/リバース
やや!久々に手放しで喜べそうな良いカードです。
思いもよらないチャンス到来です。
八方塞がりな感じから飛び出していける暗示があります!
これは自分が考えていたような解決方法ではないのかもしれませんが、結果的には非常に良い方向へ行きそうですよ。
まったく予測していないことなので、このチャンスに対して尻込みするかもしれません。しかし怖がらないで流れに乗ってしまいましょう。
これまでの苦労が無駄ではなかったようですよ。
このようなときにオススメのパワーストーンはピンクオーラクオーツ(意味辞典に未記載)。
これは比較的新しく売り出されたパワーストーンですね。ベースになっているのはクリスタルです。働きとしてはとにかく「受け取りが上手になる」こと。自然体で「受け取る」ことができるように、喜びが心に染み入ることでしょう。
コミュニケーションについて深掘り(その7:怖いもの、嫌なもの)
さて、昨日は過去の記憶に対するコミュニケーションについて書きました。本日はそれに関連する「コントロール」について書きます。
過去の記憶だけでなく、とにかくその人が怖がっている何かとか、嫌な何かとはコミュニケーションしたくはないでしょう。そりゃそうですよね。普通はそれらを避けるでしょう。
過去の記憶に関して言えば、それが嫌な記憶であれば避けているからこそ、それをコントロールできないわけです。
「避けている」すなわちコミュニケーションしないということです。
さらに、それはすなわちコントロールできないということですね。
ところで、何かをコントロールできる人はそれを恐れる必要はありません。そしてそれから悪影響を受けることもありません。
物事をコントロールできない人は、それから悪影響を受けます。
「怖い」「嫌だ」と思えば、その人はそのことから悪影響を受けるわけです。
さて、それでは「怖い」「嫌だ」を少しでも軽減するにはどうしたら良いでしょうか?
「理解」しかないようです。どんな武器があるのか、それはコミュニケーションです。
人がコミュニケーションできない度合いに従って、「理解」は低下し、そして「怖い」「嫌だ」がどんどん増えるわけです。(理解、と言ってもそれを好きになれというわけではありません。理解です。)
(コミュニケーションの話、続きます)
明日が良い日でありますように。