ムーンストーン・愛情系最大の吉・2022年1月20日
ムーンストーンが出ています。昨日と同じ・・・
このストーンに求めるのは「豊かさ」「喜び」「チャンス」。
自分を知るために使うことが多いのがムーンストーンですが、揺れ動く感情を鎮め心穏やかにする作用も。
その働きを持って豊かさに気づき、喜びを得て、そしてそこにあるチャンスを逃さぬようになれるでしょう。
また、直感力も冴えますから、心の機敏さがアップしますよ。
■ムーンストーンと相性が良いストーン
ラピスラズリは幸運を知らせてくれるストーン。目の前の幸運に気づくためにはこれ。
■カード:カップのエース
これは愛情系でかなり良いカード。
豊かさ、喜び、愛情といった面で満ち足り、歓喜の訪れを暗示します。
もちろん恋愛面でも運命的な出会いもあり得ます。またこれまでの恋愛に関しては関係が急展開。
また、自分の全てをかけても手に入れたい愛情、そんな目標が芽生えることも。
内から溢れる愛情を素直に表現することで、人生が喜びに満ち大きな実りをもたらすことでしょう。
また、処理が困難な問題に悩んでいた人は、ようやく解決に向かう道筋が見えてきそう。
全てのことが最上の形で展開しそうですよ。
その喜びを多くの人と分かち合ってください。
■ 不運 vs 耐用年数 それは祟りか
五日ほど前に突然、風呂釜が壊れました。ガスに点火しません。
古過ぎて修理不能、全体交換が必要のこと。
運よく、給湯器は別物で風呂場にはそこから温水のシャワーが出るのが救い。
が、シャワーだけではやっぱり寒い寒い・・・
と、その三日後、部屋で使っているガスストーブが点火しなくなりました。
こちらも古過ぎて修理不能。すぐに格安商品をネットで探して注文しました。
まあ、こちらはエアコンの温風でなんとかしのげますが、あのガスストーブの強力な「温度の立ち上がり感」がありません。
突然の暖房機連続故障に「うわぁ!祟られているぅ〜!」と言う感覚がありますが、いやいや実際には風呂釜もガスストーブも耐用年数をとおに過ぎております。
どちらもとっくに故障していてもおかしくないのです。物理的、電気的に働いている機械部品は壊れる可能性あり。電気部品は焼き切れ、動きがある部品は擦り切れたりです。
機械の故障はある意味「定め」ですね。
むしろ耐用年数を過ぎても運よく今日まで動いていたと言うことです。
祟られるどころか、幸運でした。
しかし、シャワーだけのお風呂は寒い。
専用バケツを買ってきて足湯に浸かりながらのシャワーとかの工夫で乗り切っています。
ちなみに、コロナ禍による半導体(電気部品)不足から風呂釜はすぐには手に入らず。
多分、交換できるのは春頃以降では・・・もうシャワーだけでいいやとか。
明日が良い年になりますように。