ペイソンレムリアンクオーツ・リセットのタイミング・2022年1月26日

ペイソンレムリアンクオーツ
ペイソンレムリアンクオーツ各種(payson-lemuria)

ペイソンレムリアンクオーツ・リセットのタイミング・2022年1月26日

レムリアンクオーツが出ています。

このストーンに求めるのは「前向きな心」「勇気」「リセット」。

ストーンの側面に刻まれている「バーコード」をこすりながら深く瞑想します。

頭の中に色んな考えや断片的な言葉が浮かぶかと思いますが、気にせず、追いかけたりしないように。

現時点に戻ってリセット完了です。

■レムリアンクオーツと相性が良いストーン

・レピドクロサイト

レムリアンクオーツと似たところがありますが、それに加えて「前向きな思考」を支援します。

■カード:カップの6/リバース

アドバイス系カードです。そしてリバースで良いカード。

過去を乗り越えるタイミング。

そうして未来へ一歩踏み出す暗示です。

「もうどうしようもない」と思っていたところへ過去からの不安を忘れるような出会いやチャンスが訪れそうです。

この新しい展開で前向きな気持ちが沸き起こり、後悔やあきらめは前進する勇気に取って代わります。

人生に対して積極的になれるときが訪れようとしていますよ。

■ 統計が壊れた

本日1月25日の感染者数
東京都:12,813 大阪府:8,612

この数字、すでに検査のキャパを超えていて実態を表していない様子。(他の道府県のいくつかも)

また国は無検査で自宅療養させる方針を出しているため、すでに統計としての数字が出ないことになります。(検査をしないので実態がわからない)

もう統計学的な判断は不能になりました。

統計が無茶苦茶だったり、数字の改ざんはジャパンクオリティーとしか言いようがありません。

無検査で自宅療養ってもう「放置」そのもの以外の何者でもないでしょう。

自宅療養の場合、一人住まいでもなければ家庭内感染が起こるのは当然でしょう。

いっときのワクチン接種以外にこの国はまともな対策がありません。

また先進各国が当たり前にしているPCR検査をしないため、そもそもが諸外国との比較も最初からできません。

このように全く妙なところでガラパゴス化し、海外で先に起こっていることを自国に照らし合わせて対策を打つといった当たり前のこともできません。

じゃあ、私たちはどうするか?

感染しないように生活するのみ。

私たちは、自己責任だと言い渡されています。受けて立ちましょう。

全く余計な話ですが、保険の種類によってはコロナ対応しているものがありますが、検査なしで自宅療養の場合はどうなるのか、気になる人は調査をしておいたほうが吉。

明日が良い年になりますように。