アイオライト・物事には良し悪しの両面がある/ペンタクルの7

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

2015年12月1日 アイオライト・物事には良し悪しの両面がある/ペンタクルの7

ちょっと複雑なカードです。どちらかと言えば要注意に入るでしょうか。

これまでの努力の成果を見るはずのときなのですが、やりきったつもりの割には思ったほどの結果が得られずかもです。

またうまくこなしたつもりが、実際には新たな問題を起こしているという暗示も。しかしならが物事には良い面と悪い面の両方があるものです。悪い面が目立ったとしても慌てずに対処しましょう。

このように、このカードが出ていると、幸せの喜びから一気にどん底な気分になれる現実を見るかもです。今日は行動するよりも立ち止まってよく考える日に。人の意見も取り込み、いつもの自分とは違う角度で物事を見ることを意識しましょう。

それから、今思い通りに行ってないとしても、これまでの自分の努力の価値を貶(おとし)めてはいけません。その努力はあなたの実力として確かに蓄えられているのです。

こんなときにオススメのパワーストーンはアイオライト

結構難しい側面にあります。こんなときには人生の羅針盤が必要。そのためにアイオライトを取り上げました。暗い闇の中に、一筋の光を与えるアイオライトはあなたの人生を導いてくれますよ。

どうしようもないときの処方箋

人生にはどうして良いかわからない混乱が必ず起きます。しかし、それを少しでも解決することのみによって人は成長すると言えます。

それでも、どうして良いかわからないときがありますよね。

このとき「人に相談する」というのはかなり良い方法です。大変月並みなことのように思えるかもしれませんが本当ですよ。

  1. 人に話すことによって問題点が整理される。
  2. 人に話すことによって自分とは異なった観点での意見を知ることができる。

常識的には上の二点は重要で解決に向かうきっかけになります。

それから、他に大切なことがあります。

思い通りにならないとか、手に負えないと思われる問題を抱えているとき、ことによってはかなりの率で理性が働かなくなっている可能性が高いことです。

なぜそうなるのかと言えば、問題を抱えているときは「不安」「喪失感」などマイナスな感情に支配されることが多く、その割合に応じて理性的な判断ができないからです。

そしてこの不安や喪失感は、実際に起こっていることに関して合理的な感情ではなく、単なる反応として起こっていることがあります。(問題はここです)

しかし、これを人に話すことによって、不安や喪失感の罠から脱出できる可能性があるのです。

身に起こったまずい状態について、それが現在のことであろうが過去のことであろうが、それが心理的に自分にとって何か引っかかると思っているのであれば、それを人に話すことはその罠からいっときでも離れることができます。

そうすることで少しでも合理的な判断力を取り戻すことができるのです。

それから、もしもあなたが相談を受ける方の聞き役に回ったときのこととしてひとつのアドバイスがあります。

相談しに来た人の人格を否定も肯定もしないこと。淡々と相槌を打ちながら話を聞いてあげましょう。まずはそこから。意見があったとしても、そこで相手の人格に触れることなく、事態の客観的な状態についてを話し合うことが吉ですよ。

「あなたがいつも◯◯だからそんなことになるんだよ」とは間違っても言わないことです。さもないと、その人は本当に「いつも◯◯な人」になってしまいますよ。

明日が良い日でありますように。