「精神・感情面のサポート系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

プレナイト・マジ方向転換・2019年5月21日

プレナイト(Prehnite)
プレナイト(Prehnite)

プレナイト・マジ方向転換・2019年5月21日

プレナイトが出ています。

プレナイトに求めるのは「方向転換」「手放す」。

(わっ、前日のサンストーンも方向転換でした!)

プレナイトは方向転換のために「手放す」ことをうながすストーンです。これがサンストーンとの違いになります。

この手放し作用は物理的にも精神的にも働きますよ。

と言っても、物理的に手放すにはそもそもが精神面での作用が必要ですけどね。

さて、プレナイトの手放し系の働きの根底にあるのは「必要な情報だけ選び出す能力」のこと。

で、不要なものを手放せるようになるわけです。

カード:カップの騎士/リバース

おやおや、昨日のカードの延長上、そして良くない系。

物事が思う通りに進みません。

熱意を傾けるほどにそれが空回りする感あり。

空回りするどころか悪い方へ転がることも。

また、頑張って得た結果が思っていたようなことでなかったりと散々ですね。

ここではもう、思い切った方向転換が必要ですよ!

断捨離以前

不要なものを手放す話なのですが、逆に言えば本当に必要なものを手に入れているのか?という問題があります。

多くの場合、すでにここで間違っているかもです。

あたりを見回して、本当に必要なものって何だろうと考えてみたら、実はほとんどのものが不要であったりします。

物質的なものでは衣食以外にどうしても必要と思えるものは少ないかもです。

身の回りの物質は精神的に満足するために手に入れたのかもしれませんが、それらの多くはかなり虚しい何物かであったり。

逆に、精神的に豊かでさえあれば、人は何物かを作り出す能力がありますから、物質それ自体にとらわれることも少ないかもです。

それにしても、身の回りには取るに足りないものばかり。

本当に必要なものだけを持ちたいものです。

明日が良い日になりますように。

スモーキークオーツ・自分を過小評価しない・2019年5月17日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・自分を過小評価しない・2019年5月17日

スモーキークオーツが出ています。

スモーキークオーツに求めるのは「否定的な考えを直す」。

安眠のストーンとして取り上げられることが多いですが、それは一旦忘れましょう。

今回スモーキークオーツに求めるのは「プラス側に現実的な思考を生むこと」です。

不安や恐怖(これらは自分で作ってしまいます)から心を解放し、精神面に安堵をもたらしてプラス思考を助けます。

安眠効果は結果的にこのあたりから来ることと思われます。

カード:ペンタクルの3/リバース

少し前に正位置で出ましたが、今回は裏側。

ちょっとばかり注意ですね。

否定的な思いに引きずられていることがありませんか?

「どうせダメだろう」と思って、ここ一番の頑張りどころを自分の能力を過小評価し、全力を尽くすことをしていない・・・

そんなことが起きやすいです。

ここは「ダメでもともと」と言うくらいのつもりで力を尽くして当たりましょう。

実は、立ち向かってしまえば改めて希望が生まれてくることがあるのです。

解決者の立場

前回は全体決定(Pan-determinism)について書きました。今回はその続きです。

ゲーム盤を上から見ることで何が起こるかと言えば「問題の解決者」としての立場を取れるようになることです。

ゲーム盤の上の駒を演じているとき、対戦者との間に必ず「問題」が生じます。(だからゲームが成立するわけですが)

対戦者を単に打ち倒せば問題は霧散するのですが、そのためにはお互いの駒を失うケースがほとんどなわけです。

これは「全体の生存」と言う観点から見ると「損失」です。

(もちろん、環境を脅かす悪人を退散させる必要はあるにせよ)

そこで、ゲーム盤を上から見る神のような立場なら、その問題を解決することができます。

ゲームをプレイしている当事者としての立場は確かに誰でも持っているわけですが、それはそれとして、全体決定として「問題解決者の立場になる」ことはかなりな割合で有用です。

これを裁判に例えて言えば、自分自身が裁判長になって判決を下す役をすることに似ています。

もちろん、自分自身も係争の当事者(ゲームの駒)ではあるのですが、そこを離れて裁判長ならどんな判断をするか、これを考えてみると目の前の問題を解消させることができるかもです。

最後になりますが、ゲームの最中に起こる問題は、実のところかなり些細なことほとんど。

盤の上から眺めてみると・・・このままでは両方とも全滅するぞ・・・みたいなことがわかるかもですよ。

自分と対戦者にとって、本当に大きな問題は他にあって、それは盤の上から見る人にしかわからない・・・そんなことがありますよ。

「問題の解決者の立場を取ろう」です。

明日が良い日になりますように。

アイオライト・岐路に立っている・2019年5月13日

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

アイオライト・岐路に立っている・2019年5月13日

アイオライトが出ています。

アイオライトに求めるのは「新しい思考」「決心」。

おなじみの解説としては昔は羅針盤(今で言うコンパス、方位計)の部品に使われたと言うストーン。

これがあってか人生の羅針盤とも言われていますね。

さてさて、この根本にあるのは何かと言えば「自分の言動に責任を持つ」その能力を高めることにあるかもです。

そして、どんな場面においても打開策を見つけていく姿勢を保つことも特徴。

これらのことから、進むべき道を自分で決めて、そしてそれに向かって進んで行く能力を高める、とこう言うことになりますね。

これ即ち、確かに羅針盤なのかもです。

それから、アイオライトに望むこととして「新しい思考」を上げましたが、これは頭をスッキリとさせる働きから取り上げました。

モヤモヤして考えがまとまらないとか、何かに囚われるのは思考が硬直して先に進まないからですよね。

新しい思考が打開策をもたらします。

カード:カップの8

良し悪しよりもアドバイス色が強いカードですね。

何か価値観の転換を図るべきタイミングに来ているかもです。

今まで追い求めていたことに対して興味を失ったり、知らなかった分野のことに興味を持つことがあるでしょう。

これがことによっては人生の岐路になることがあるかもです。

何かを大きく変えようとするときは、様々なことからの決別があるでしょう。

これはある程度の苦痛があるかもです。

しかし、自分にとって真に価値があると思える人生を歩むためには勇気ある決断が必要です。

「現時点にいること」そして所有権

前回、人は「現時点にいない」度合いに応じて現時点での物事の処理ができなくなることを書きました。今回のコラムはその続きです。

これをちょっとメカニカルに説明しておきます。

さて、人はなぜ過去の時間に引っかかり、現時点において「心ここにあらず」になるのでしょうか?

その理由をシンプルに書くと「過去の時間を手放すことに失敗している」となります。

これは少し「は?」と思われる話になりますが「所有権」を意識することと関連があります。

「何々は私のものだ」と言うことと「何々は私のものではない」のどちらも、実は自分が決定することです。

不思議に思われるかもしれませんが、そうなんですよ!

これは法的、道義的な問題よりも根本的なこととして捉えてください。

例えば、道に停めてある車を見て「これは私の物だ」と言い出しても構いません。

そう思ってから法的な問題をクリアするためにお金を積んで名義の変更をしたって構いはしませんが、それは人間が後付けで作った単なる決まりです。

このように、所有権というのは元々が根本的には「その人がどう思うか」で決定されています。本当ですよ。

で、過去の時間に引っかかっているのは、過去の出来事の所有権を放棄できない状態です。

「所有すること/しないこと」を自分で決定するのは、実は人の能力の中にあります。

ちなみに、この捨てても構わない過去の時間は、誰かがあなたの首根っこを捕まえて「これはあなたのだからね、何とかしなさいよ」と言ってはいませんよね。

元々は捨てようと思えば捨てられる、所有権を放棄できる何かですよ。

明日が良い日になりますように。

バイカラーフローライト・内省のとき・2019年5月10日

バイカラーフローライト(Bycolor-fluorite)
バイカラーフローライト(Bycolor-fluorite)

バイカラーフローライト・内省のとき・2019年5月10日

バイカラーフローライトが出ています。(意味辞典に未記載)

バイカラーフローライトに求めるのは「思慮」「見つめる」。

これはもう文字通りの働きで使いますが、その根本にあるのは精神安定です。

そういう意味ではバイカラーフローライトは癒し系がその元にあります。

また「思慮」という意味から学習に関しても強い味方です。判断力、直観力も得られますよ。

ただし、人によっては直感力が冴え過ぎることもあり、多少は神経がピリピリすることもあり。

こんな時は使用時間を短縮するなどして試してみましょう。

カード:隠者

自分自身を振り返るときが来ているようです。

静かに、自分の内面を見つめることも必要なのでしょう。

ただし、単なる後悔とかはしないこと。

できる限り客観性を持って振り返りましょう。そのためにもバイカラーフローライトをお勧めしているわけです。

今、ひとつのサイクルを終えようとしており、これまでを振り返って将来に備えるためのタイミングのようです。

ことによっては新しくことを起こすことにもなるでしょう。

現時点では信じられないような大きな変化が訪れるかもしれませんよ。

「現時点にいること」そして交通事故

このコラムではときおり「現時点」という表現を使って何かを説明することがあります。

「現時点」とは、まさしく文字通り、過去から現在に続く時間の流れの中で「今まさにこの瞬間」を意味しています。

ところが、人によっては、またことによってはその人が「現時点」におらず、心だけが「過去にいる」ことがあります。

これが極度になると、現時点で目の前にあることの処理が目に見えて不十分になります。

何かの作業を間違う、忘れ物をしやすい、物を無くするといったことになってそれが現れます。

普通に言えば「心ここにあらず」です。もう本当に文字通りですね。

それから、現時点にいない場合のバロメーターになることとして、その人はちょっとしたことに驚く、ということがあります。

例えば、ドアのチャイムや電話が鳴っただけで驚く人がいますよね。または背後で大きな物音がして驚くとかもです。

また実は、程度の差こそあれ、ほとんどの人が薄々は現時点にいないという状態にあることが多いです。

むしろ100%でちゃんと現時点にいる人は意外に少ないようです。

ところで最近、痛ましい交通事故が相次いでいます。

これらは車の運転に関する判断や操作のミスが原因としては大きいでしょう。

判断や操作のミスは、その原因としてその人が「現時点にいない」が挙げられます。

「心ここにあらず」では、それは当然の結果としてまともな判断や操作はできません。

また、現時点にいない人は驚きやすいので、それ自体でも操作ミスを招きます。

ブレーキとアクセルの踏み間違いはこうして起こります。

ちなみに、かなり「現時点にいる」人のわかりやすい例として、一流のスポーツ選手が挙げられます(ただし、そのプレー中だけ)。

彼らは体を使って瞬間的な動作の連続でひとつの技を行います。これ、過去の時間の中にいては到底ムリ。

現時点にいないと、飛んでくるボールをバットで打てるわけがありません。現時点で完璧なコントロールがなければ、スケートで4回転ジャンプなどできるわけがないのです。

それに、スポーツ選手が過去の失敗に囚われていては、現時点に良いプレーはできないでしょ。

じゃあ、一般的に現時点にしっかり居るにはどうしたら良いのか?

方法はあるのですが、残念ながら、この画面のような活字媒体やネットで配信できる動画では、私にはお伝えできる技術がありません。

それでも、敵の正体を知ることは、知らないよりもよほどマシだと思っています。

それから、またここでは前世を感じる人のために書きますが、前世があるとすれば、心が引っかかる可能性がある「過去の時間の幅」がやたら広いことになります。

前世がないとすれば、その人にとっての過去の時間は自分自身の年齢の範囲内でしかありませんから。

それでも、とりあえず、私が読者の方におまじないをひと言・・・

「現時点にいてください」

「できましたか? OK」

明日が良い日になりますように。