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仕事モードでテンションUP・2025年4月9日

山梨ジュエリーフェア
山梨ジュエリーフェア会場正面

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

本日は山梨ジュエリーフェアに顔出し。

■ 馴染みの顔、初めましての顔

山梨ジュエリーフェアへ行ってまいりました。

山梨ジュエリーフェア入場パス
山梨ジュエリーフェア入場パス

一般消費者も入れるようになったIJK(神戸宝飾展)とは趣が異なり、プロしかいない会場内は静かな熱気という感じ。

会場の内部は撮影できませんので、外回りの紹介。

アイメッセ山梨裏
アイメッセ山梨裏

会場裏手の川沿いにはここも見事な桜。バックヤードには屋台が並んで軽食や飲み物の提供も。

山梨ジュエリーフェアの屋台
屋台も出ている

会場表は来場の事前予約ががあり、長い列や入場待ち時間はほとんどありません。

それからこの催しのために東京-山梨間をつなぐシャトルバスが出ています。(工場見学ツアーも)

広大な駐車場には各地ナンバーの車。「神戸」や「なにわ」など、ちょっと懐かしい関西方面からも。

ふと見ると、パトカーや警官が・・・

ああ、これは県庁とかのVIPクラスの役員が来ていてそれの警護のようです。

さて、会場内では大阪の展示会でもお世話になった甲府の業者さんたち。

顔馴染みの方々、新しくお付き合いするだろう方々と名刺交換。

それから今週末12日には別に甲府ジェムマーケットが開催されます。

こちらは一般にも開放され、普通にストーンのお買い物もあり。

さてさて、どんどん仕事モードになっていきます。


明日が良い日になりますように。

仕事モードに入るアクション・2025年4月8日


↑2023年山梨ジュエリーフェアのプロモVR

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込みです。

やっとこさですが、新居のリビング部分が整ってきました。

リビングと言っても鉱物やパワーストーン、そしてメンタルアドバイス系の蔵書で埋め尽くされた本棚が2本。

これ数百冊、いや千冊以上ありますか・・・

■ 山梨ジュエリーフェア2025

4月9日はアイメッセ山梨で開催される山梨ジュエリーフェアへ。

この催しへの来場は事前登録できるプロのみとなります。

ですので開催日も土日を挟まない平日ですね。

こういうことにさっと参加できるのも、甲府という地の利です。

現場へは自宅から車で25分程度。

会場を調べましたが、三箇所の駐車場は何せ1150台!収容可。

前回の会場の様子をオフィシャルサイトでご覧いただけます。

絵的には、なんとなくアリゾナ州ツーソンのJOGSに似ています。

さてさて、こうしてどんどん仕事モードに入ります。


明日が良い日になりますように。

甲府の春を迎える・2025年4月7日

荒川沿の桜
荒川沿の桜

こんにちは。スタッフ友次郎です。

スタッフ友次郎の日記的書き込みです。

昨日に続き本日もほぼ晴れてお花見日和。満開の桜を求めて近所に散歩。

■ ゆとりの花見

甲府へ越して初の春。

住まいからの散歩コースに「荒川」という川があり、その土手のところどころが桜並木になっています。

それらほとんどがかなり大きな桜の木で、そこそこ古くから植えられていたようです。そして今、ほとんど満開です。

それにしても・・・

甲府市荒川沿の桜
荒川沿いの桜

人がいない・・・

昨年まで住んでいた大阪市内では近くに「花博記念公園」があり、そこが最寄りの花見スポットでした。(ここも歩いて行けた)

そこもかなり見事な桜が多くありましたが同時に人も多く、平日でも「お弁当スポット」を定めにくかったです。

間違って日曜にそこへ行こうものなら、桜より人の方が多かったほど。

それがこちらへ来てからのゆったり感はどうでしょう。

おかげさまで気分的なゆとりがあって非常に過ごしやすく感じます。

こうして精神安定を得て、仕事の準備を整えています。

現在セレは、個別にお問い合わせがあった案件について鋭意取り組み中!


明日が良い日になりますように。

美し森定期便・2025年4月6日

八ヶ岳
車窓から見た八ヶ岳

こんにちは。スタッフ友次郎です。

スタッフ友次郎の日記的書き込みです。

曇りが多い日が続く中、この土曜日には晴れのチャンスに美し森(北杜市)へ行ってきました。

前の3回の訪問は全て雪中。雪がなくなった現場の様子を知る意味もあり。

■ 由来を知る話

美し森展望台
美し森の位置関係

「美し森」「美ヶ森」と、何種類かの呼び方、書き方がある地名。

ネットで調べるといくつかの説が由来として取り上げられています。

元々はどうやら「いつきの森」とか、そして書き方として「宇都久志森」もあり。

神話の時代にまで由来が遡りそう。

まあ、今の「美し森」というのは新しく客寄せのために使われている感じが。

正直言ってちょっと取って着けた感があります。

何かの名前の由来を知ることは、物事の歴史と全体の理解のきっかけとして面白いですね。

大阪では中心地の「梅田」が元は「埋め田」であったとか「へえ」と思うこともしばし。

さて、元は関西在住で西日本の自然に慣れていた人間の目からすると、甲信越地方の植生はやはりちょっと違うな思えます。

美し森から見る赤岳
美し森から見る赤岳

それと、この美し森一帯は、ところどころにボルテックス風に木の幹がねじれているものがちらほら。

そこそこにパワースポットのようです。

また、ところどころに転がる大小の岩石は火山性のようで、ものによってはグラウンディングにも適している物があります。

パワーストーンを扱う者にとって、何かと有用な地になりげ。

毎年の冬にはストーンのスペシャル・チャージを行うことになるでしょう。

下の画像は寄り道の「萌木の村」より。清里周辺の観光スポットです。

萌木の村
萌木の村のメリーゴーランド
猫や様々な動物が

明日が良い日になりますように。