カーネリアン・再出発・2020年4月23日

カーネリアン(Carnelian)
カーネリアン(Carnelian)

カーネリアン・再出発・2020年4月23日

カーネリアンが出ています。

カーネリアンに期待するのは「復活」「救いの手」。

ある意味「お尻叩き系」です。

目的を達成するためのアクションを起こさせる働きを持ちます。これが「復活」の意味するとこですね。

実際に、古くから「復活の石」と呼ばれているのはこんな働きがあるからでしょう。

また実際にはマイナス感情を吸収するという癒し系の働きを持っており「ダメじゃなかろか」という弱気な感情の発生を抑えます。

カーネリアンと相性が良いストーン

ペリドット

カーネリアンと同じくマイナス感情をセーブする働きを持ちます。自己肯定感を強め希望をもたらします。

カード:審判

良いカードです。

意識がクリアになる時期で、内面的な覚醒を表します。

これまでの最悪な状況の中で精神面として根本的な変革が訪れる兆し。

不安や恐怖の中にいたとしても、まるで次元が変わるように世界の見方が変わり、再出発が可能になるでしょう。

未来を信じて力強く出発できるとき。

問題の解決者になる(その9)

新型コロナの話題続きます。

「外出自粛」が続きます。

欧米では「ロックダウン」と言ってかなりきつく罰則付きで外出が禁じられているところもありますね。

ところが!

「ロックダウンしてもしなくても、結果は大して変わらない。時間が解決する。」という数理的な計算が成り立つという説があり、これを下に紹介します。

↓長い文章になりますが、納得がいく部分もあり。

パンデミックは今後30-40日以内に「自然に終焉」する

ただし、どっちにしたって感染する人はするわけで、死亡者だって多数出ることは変わりありません。

「ロックダウンする/しない」で違いがあるのは社会的な機能を停止させるかどうかという点になります。

そして社会機能を一度停止させると復活するのが大変になるのは間違いなし。

日本の場合はと言えば、どう見ても中途半端な感じがします。

とりあえず、どちらにしてももう少し時間が立たねばなんとも言えないと思います。

社会機能を停止させないスエーデンも、実際には死者数はウナギ上りに増えており、国民がこれを我慢できるかどうかにかかていると思います。

明日が良い日になりますように。