ローズクオーツ・愛情に満たされる・2020年2月20日
ローズクオーツが出ています。
ローズクオーツに期待するのは「周囲に優しく」。
ローズクオーツは愛情系として取り上げられることが多いストーンですね。
しかしここで押さえておきたいこととして、ローズクオーツの真骨頂は、自分自身を愛することです。
そこからやっとこさ周囲の環境へ愛情を注ぐことが始まります。
ローズクオーツと相性が良いストーン
相手がある愛情系としてロードナイトが挙げられます。ローズクオーツとの同時使いとして良いですね。
淡水パールは過去の愛情系トラブルを癒す働きがあり、現在の愛情問題が過去にある場合に役立ちます。（大概は過去に問題あり）
カード：カップの10
突然に最上級に良いカード。
ここ数日は我慢のしどころだったり、価値観の転換を迫られたりといった感じでしたが、これらが実ったのでしょうか。
長く願っていた幸福が訪れようとしています。
思い描いていた暮らしや愛情、信頼のおけるパートナーを得て明るい未来を作ろうと決意することも。
これらの実りは自分自身の愛情こもった真心が元になっていることを知りましょう。
人や環境を呪ってばかりでいればこんなことが起こることはありません。
また、これからは周囲に援助を惜しまず、さらに外の世界に目を向けることで一掃の成長を目指しましょう。
いずれにしても、問題は解消し、不安は霧散することでしょう。リラックスしてリフレッシュしても良いですね。
コロナウイルスその後
これはあくまで個人的な総合判断ですが、日本で感染の広がりを止めることはちょっと難しそうに思えます。
ちょっと異常なことなのですが、日本での感染源のひとつが横浜に停泊中のダイヤモンド・プリンセスです。
和歌山県での感染者第一号は医師でした。これを最初に聞いた時「なぜポツリと和歌山で？」と思いました。
種明かしは以下の通り・・・
その和歌山の医師が横浜のダイヤモンド・プリンセスに派遣され、感染防護に失敗したまま和歌山に戻り、そこで感染を広げました。
その医師は普通に鉄道を使って移動していますから、その間にウイルスをばらまいたことになります。
また、ダイヤモンド・プリンセスへ乗り込む役人や医師たちは不完全な防護のままで船内作業を行い、感染した状態でバスやタクシーに乗り込んでいる様子。
水際作戦は完全に失敗しており、むしろ感染を広げることになったようです。
しかしながら政府が発表する感染者数はなかなか増えないでしょう。
これは報道管制と言うより、検査体制が整っていないので、実際に感染している人が診察を受けられず、感染者としてカウントされないためです。
とりあえず、私たちができることは不要不急な外出や集会を避け、うがい、手洗い、外出後にはできる限りの消毒をすることにつきます。
前にも書きましたが、今回の騒動のせいで普通のインフルエンザの感染者は激減している様子です。
明日が良い日になりますように。