カーネリアン・新しいスタート・2019年12月26日
カーネリアンが出ています。
カーネリアンに求めるのは「復活・再生」。
カーネリアンの一面としての働きを使います。どちらかと言えば「お尻を叩いてくれる」系の働きですね。
これから復活しようというときにエネルギーを与えてくれる感じでしょうか。
ただし「ありのままの自分の姿を知る」という働きもあり、使い方にちょっと注意です。
カーネリアンと相性が良いストーン
カーネリアンで「ありのままの自分の姿を知る」という働きが出たとき、アクアマリンの働きで「許容量」を増すことで自分を肯定するように働きます。
心の許容量がないと「わー、私ってだめじゃん」となってしまいかねないですよね。
このあたり、パワーストーンの組み合わせとしてかなり高度になります。
カード:審判
良いカードでしょう。
内面の覚醒を表します。
前回の「隠者」で内省した結果でしょうか。
もしかしたらこれまでに絶体絶命のような窮地や絶望の淵にいたことがあるかもしれませんが、それでも今生きていることが本当に良かったと思えるような出来事があるのかも。
逆境を乗り越えた復活の時が訪れようとしています。
未来を信じて再び立ち上がる時のようです。人生が全く新しくスタートします。
クリスマスの思い出(その2)
さて、サンタクロースからのプレゼントを受け取るために枕元には靴下を吊します。
が、それでは靴下に入るだけの大きさのプレゼントになります。
元々は品物でなくてコインがプレゼントされていたという話があり、それなら靴下でもOKでしょう。
で、私にはバレていた「サンタ=親」なのですが、その親が私にアドバイスをくれました。
「普通の靴下ではダメ」
確かにそりゃあダメでしょう。おもちゃの箱が靴下には入りません。
そこで私の親がどうしたかと言えば、私が幼稚園に行くときにはいていた「タイツ」を枕元に。
タイツだとびろーんと伸びますから大き目のおもちゃの箱もなんとか入るかもです。
さて、そうして25日の朝目覚めると、タイツの口に無理やりねじ込まれたおもちゃの箱を発見です。
ううむ、なんだか大人が私のクリスマスに付き合っているのか、私が大人のクリスマスに付き合っているのか、よくわからない状況でした。
明日が良い日になりますように。