
タンザナイト・過去から学ぼう・2019年4月23日
タンザナイトが出ています。(意味辞典に未記載)
タンザナイトに求めるのは「過去から学びを得る」こと。
このストーンの働きはちょっと珍しいです。
「過去の失敗から学びを得る」ですね。
そして最終的にそれを「希望」に結びつけることをします。
どんなに厳しいことがあろうと、失敗があろうと、それはデータとしてきっちり評価し、未来を作るタネにします。
カード:ソードの10/リバース
判断が難しい出方をしています。
この際は良い方を取りましょう。シンプルにソードの10の裏返しとします。
数字の10は一桁のサイクルの終了を意味します。
あることが終わり、そして新しいことが始まります。
長年にわたり悩まされていたことからの解放やチャンスの訪れかもです。
これまでに様々な試練があったかもしれませんが、これを今後にためにプラスに変えられる変換点です。
過去のは様々な行いがあり、それには失敗も成功もあるでしょう。
そしてそれを未来の糧となるように捉え直すことをしましょう。
そして、今抱えている問題は間も無く解消されるでしょう。
やり直す方法
前回のコラムで幸せになるために不可欠なことは倫理観を高める以外にないことを書きました。
復習になると思いますが、ここで罪のリカバーについて記しておきます。
さて、真面目な人ほど罪の意識に苛まれることがあると思います。
それから脱却して歩むためには、まずは罪のメカニズムを知りましょう。
前回の記事で簡単に触れましたが、罪をシンプルに書きますと以下の通り。
「混乱を収めようとして行ったアクションが間違っていたこと」
これだけです。
そして、重要なことですが、罪がない人などほとんどいませんから・・・
自分だけが悪人だと思ったりしないでくださいね。
それでは・・・
過去にしてしまった罪について、その場面を想起してみてください。できるだけリアルに、その場面を思い出しましょう。
何か間違ったことをする前には何らかの「混乱」があるはずです。
その混乱がどんなことであったかをしっかり思い出してください。
そしてその混乱をおさめようとして取った行動があり、その行動が結果的に自分や他の人々、社会や環境に対して生存性を妨げたのが罪です。
今から振り返ってみると、もっと良いアクションを選択できたことがわかるかもしれません。
まずは、この混乱と、その後にとったアクションをきっちりと思い出すことです。
次にするべきは償うことです。
これは罰を受けることとは意味が違いますよ。
その罪によって何かの生存性をおとしめたと思うなら、今度は考えられる方法でそれらの生存性を高めます。単に謝るという行為ではありません。
もしもできるなら、その罪を知っている他の人々、または被害者から納得を得られるまで償いをするのが最善です。
もしもその罪が古い話だったり、直接的、具体的な被害者をピックアップできないのなら、自分なりに償いのアクションを起こすのは方法です。
ただ、人によっては罪の意識に苛まれながらも十分にその罪の場面を想起できない場合もあるでしょう。
これはその人が、自分の罪に「直面」できていない状況です。
しかし、新しく人生を歩みたいのであれば、この直面能力は不可欠と言えます。
キリスト教の教会では、「懺悔(ざんげ)」という形で自分の罪に直面することを促すシステムがありますよね。(直面できて人に話せただけでも楽になりますよ)
始まりはここから、まずは自分の罪に直面すること。
一体何があったのか、その前の混乱とは何か?
今からできることは何か?
これらに取り組んでみてください。遅すぎることはありません。
ごくシンプルに、過去から学んでください。
それでタンザナイトをお勧めすることがあるわけです。
明日が良い日でありますように。