ルチルクオーツ・実行するときが来た・2019年1月18日
ルチルクオーツが出ています。
ルチルクオーツに求めるのは「思い立ったらすぐ実行」です。
もう単純に、やる気を起こして前進しようとするときに使うストーンですね。
一般的には金運と言われていますが、それよりも実行力強化がルチルクオーツの本命。
ビジネスマン、営業マンが目標を掲げているなら、必ず使って欲しいストーンですね。
カード:戦車
名前の通り勇ましいカードです。見たまんまです。
挑戦するときが来ています。
どうしようかなぁ〜、自信ないしなぁ〜、と言っていると、いつまでたっても実行できませんよ。
このカードが出ていたら、そんな甘えを捨てて実行に移すべき。
何が苦手とか何が嫌とか言っている場合ではありません。
本当にやりたいことのために、理想を掲げて邁進するときが来ています。
未来は開けています。
苦手パターン(その2)
前回は過去の出来事と関連する苦手の4パターンについて書きました。
今回は「苦手な科目」について記します。
才能を疑う前に
特定の科目についてそれが苦手なとき、その理由のひとつに「間違って覚えた単語」があります。
意味を間違って覚えたり、正しい意味を知らないままに読み飛ばした単語があると、それから先の学習が進みません。
これ、大変重要なことです。
学習が進まないと、そこで「自分にはその分野の才能がない」と思ってしまうことがありますが、それは違う可能性大です。
単に、ひとつの単語について意味を取り違えたり、知らないまま、わかっていないままで進めようとした学習があまりにもはかどらず、嫌になってしまっただけかもです。
意味を正確に知らない単語、これを読み飛ばしてはいけません。
辞書を引き正確な意味をつかみ直しましょう。
文章の中に知らないでいたり間違って覚えている単語がひとつあると、その文章全体の意味がわかりません。
これをきっかけに、それ以降の学習が滞り、そして嫌になります。
知らない、または不正確な単語を見つける
学習が進まなく、つまらなくなった直前に知らない単語をつかんでいる可能性が非常に高いです。
ですから、どこでその学科についていけなくなったのかを調べ、十分について行けていたその最後の部分に怪しい単語がないかをチェックします。
才能のあるなしを言う前に、以上の点に注意してみてください。
苦手科目が消えると、むしろ新しい才能を発見するかもですよ。
そして、やれば取り返せませます。
明日が良い日でありますように。