レッドジャスパー・使い方を間違うな/力

わわっ!前回と同じカードです。局面に変化なしといったところでしょうか。

今は力を使ったり、その力を制御するときであるという暗示です。

人生には時として「力」を使う必要が随所に現れます。

さて、「力」については「使い方」が重要なのは間違いありません。それと同時に「力」を怖がる必要はありません。

要するにコントロールが大切だということです。人生でつまづくのは、多くの場合、「コントロール」を失っていることが問題なのです。

このようなときにオススメのパワーストーンはレッドジャスパー(意味辞典に未記載)。

レッドジャスパーに求めるのは「広い視野と客観的な判断」。「力」を使うとき、それができる限り正しい方向へ使えるように広い視野と持ちたいものです。また独りよがりにならないように客観的な判断が必要となります。レッドジャスパーはどちらかと言えば癒し系の要素が強いのですが、ここでの使い道はリラックス効果と、ネガティブな発想を抑えることによってゆったりと視野を広げ、焦って間違った判断を下さないようにするものです。

勝利と敗北についての考察

「力」を使うときというのは、何か大きな「勝敗」に関わることに取り組んでいることでしょう。何かを「勝ち取る」必要があるときです。

さてここで、「勝利」と「敗北」の本質を見ますと、「意図と逆転した意図」ということができます。

ここで問題になるのは「逆転した意図」のことです。

「逆転した意図」というのは、「何々だと思っていたのに何々でなかった」という状態です。

例えば・・・

1.勝つと思っていたのに負けた(これは単に敗北です)
2.負けると思っていたのに勝った(実はこれも敗北です)

2のパターンの場合、これは「ラッキー!」と思って喜ばしいと思えるでしょうが、ことは簡単ではありません。なぜなら、実際には負けると思っている意図が逆転した「敗北」だからです。

しかしながら、この2の場合の表面的な「勝ち」は実際には彼の実力でそうなったのかもしれませんが、重要なのは「彼がそう思っていなかった」ということです。

ですので実際には2.のパターンは1と同じくらいに彼に衝撃を与えます。

ですから2.は彼の内心では「負けた・・・」が大きくきっちり潜んでいます。

しかしながら世間では表面的な勝利を賞賛しますからことをややこしくしています。2.のパターンの勝利者が後々何かで苦しくなるのはこのあたりの事情が含まれています。

彼は表面的に勝っているのに、内心では負けたことに苛まれています。結構うまくいかない人生を歩んだりします。

本当ですよ。

それから最後に、「敗者は勝者のふりをする」ことがあります。機会があれば書きましょう。

明日が良い日でありますように。


公開日:2017年7月17日 最終更新日:2017年7月18日