プラチナルチルクオーツ・才能を磨くとき・2018年11月12日
プラチナルチルクオーツが出ています。
プラチナルチルクオーツに求めるのは「才能を磨く・引き出す」こと。
意味辞典の方では触れられていない働きとなります。
プラチナルチルクオーツは基本的な働きとして自分自身についての自覚がありますが、その中には自分自身の才能を認めるということも含まれるわけですね。
こういったことも、ストーンがよくわかると応用できるようになります。
さて、カードは「ペンタクルの3」。
良いカードですよ。
うまく行かないなあと思っていたことは次第に解消されるようです。
自分の才能にまつわること、経済面、ビジネス面などですね。予想しなかった方面からの助けもありげ。
ただ、これまで頑張っていた割には実りが少ないという感覚があるなら、それはすぐに捨て去ってください。
これから間も無く、あなたの才能が発揮されて高く評価される状態に導かれます。
そのためにも、今ある才能に磨きをかけて準備を始めてくださいね。
好きなこと・できること・食べられること
自分が好きなことと、実際にできることと、そして収入を得る仕事(食べられること)というのはなかなか一致しません。
人生の中で挫折感を伴って、これら三つがバラバラになるのが普通です。
また、うまく一致しているつもりでも「こんなはずでは?」と疑問に思うことも少なくはないでしょう。
一致しているようでも挫折はなくはないのです。
しかし、ひとつの才能というのは、前述の三つすべて同時に関係しそうで、自分がそれら三つの分野で才能を役立てることができたら、それは幸福だと思えます。
才能が使えて、その結果としての成果物を見るのは満足度が高いことでしょう。
今している仕事が、実は自分としては不本意な分野のことだったとしても、そこに自分の才能をどうにか発揮させることはできないか、と考えてみるのはどうでしょう。
自分で設定したゲームを進行させること、これが自分の人生を生きる道だと思えます。
また、与えたれたゲームの中でも自分のポジションを自分で決定し、自分のゲームを持つことが可能だと思います。
自分でゲームを決定できるかどうかで、それが自分の人生を生きられるかどうかが決まりそうです。
それは前述三つの分野、好きなこと、できること、食べられることがバラバラに見えるゲームでも、自分が決定できていれば三つ分の楽しみがあるということかもですよ。
明日が良い日でありますように。