次回更新は7月16日(月)22時頃の予定です。
明日7月16日は「海の日」の休日につき本日7月15日の更新はお休みです。

スギライトが出ています。
スギライトに求めるのは「神経質にならないこと」。
もうお馴染みの三大癒やしストーンのひとつですね。
ただし今回は癒し系に加えて「センスを豊かにする」ことにも関連して使いたいところ。
そこでまずはカードとして「女教皇」が出ています。
このカードが示唆するのは「直感やインスピレーションに従え」です。
現状では問題の解決や、方向性の決定で迷いがあるなら、考えるよりも直感に従う方が良さげ。
そうして見た時、もしかしたらあまり思い通りに進まないことがあるかもしれませんが、それでもどうやら最終的にはあなたが願っている方向に終着しそうですよ。
で、その間に「あれはこれで良かったのだろうか」とか「このインスピレーションは正解か?」とか考え、悩むことは良くありません。
なのでここでスギライトの癒し系の働きの出番となるわけです。言われのない不安など吸い取ってもらいます。
その上にスギライトは、傾向として第六のセンス刺激系ですから、インスピレーションといった、五感を超えたところの感覚をちょっと鋭くすることに期待したいのです。
ここしばらくのコラムの内容を極度に集約しますと・・・
「考える前にとにかく見ろや!」です。
これを他に色々と言い換えると以下のようになるかもです。
「見てから考えろ」
「見てないなら単なる想像じゃん」
でまあ、見られない理由は感情のレベルとして「恐怖」あたりにある場合ですね。
怖いから見られません。
ところが・・・
今回のスギライトのように第六感刺激系が好きな人がいます。
五感以外のセンスを持ちたいわけですね。
でも普通「それはやめときなさい」と言いたいです。
というのは、第六感が欲しい人のいくらかは、先にある五感を使って見ることが「できない」(すなわち怖い)ので第六感を欲しがる傾向にあるように思われるからです。
「五感の方でしっかり見られない人が、六番目の感覚で何を見るん?」です。
そして今回のカード「女教皇」ですが、直感やインスピレーションに従うべき、と言っても、それが怖くてできないケースも多々あります。
直感的にそう感じた(要するに見ることと同義)としてもそれが怖いこと、嫌なことなら、それをなかったことにしたいでしょう。
そこでスギライトで少しでも和らげましょうということです。
でも元々の最大な要点は「しっかり見ること」に他なりません。
そして、ややこしいゴリ押しをしておきますと、「見ること」はすなわち対象に対するコミュニケーションです。
で、見た何かが大層に衝撃的で受け入れられないとき、人は卒倒して気を失ったり。これコミュニケーションの断絶。
さて、あっという間に今週最後のアップになりました。
次回はまた次の日曜の夜になります。
↑間違い!
あ、16日(月)は休日ですね。次の更新は16日((月)となります。
それでは良い週末を!
明日が良い日でありますように。

クリソプレーズが出ています。
クリソプレーズに求めるのは「自分で運命を切り開く勇気」。
このストーン、フルオーダーにちょこちょこと出てきやすいです。
クリソプレーズは自己実現系として使いますが、どちらかと言えば穏やかに働く方。
現実直視があまりに厳しいといいう場合には重宝するストーンですね。
それからある意味では癒し系的な働きもありで「ちょっと癒さなきゃ先に進まんなあ」という時に使えますね。穏やかです。
さて、カードは「ワンドの5」。
ちょっとしたトラブルが発生するかもで、その解決に向けて振り回される感触あり。
がしかし「ここでくじけるな」というのがこのカードの「キモ」です。
この問題をクリアするために信念を曲げてはなりません。でもそれと同時に思い切った自己変革もありです。
これ、目的達成のためには小さなこだわりは捨てることも大切と。
最初に賛同は得られにくいかもしれませんが、あなたの姿を見た人たちが徐々に助けになってくれそうですよ。
実は今、本当にやりたいことに取り組むための絶好のチャンスかもなのです。
ここを通り抜けたら大きな収穫が待っていそう。
ここのところ感情のレベルの復習に近い話題が続きました。
これに連続して少し理屈っぽいことも記しておきます。
嫌な記憶やその時の嫌な感情から逃れるために、その記憶と感情を閉塞させてしまうことがあります。
「あれはなかったことにしてしまおう」
これ、確かに現状の生活を切り盛りするにはやむなき手段でしょうし、本人はそう思っていなくても半ば自動的にそうしてしまうことがあります。これ、「見る」の反対の「見ない」ですよね。
ところが、本人が気づかないところで影響を受けるのが普通です。(なにせ見ないですから)
これ、どうやって見つけるかと言うと、まずは自分自身として「自分の気に入らない部分」とか「なんでこんな反応をするのか」とか「原因不明なコンプレックス」とかに現れるとわかりやすいです。
これらは一言で表すと「不合理性」です。
これをさらに簡単に表せば「サバイバルに役立たない」もしくは「サバイバルのマイナス」と思われる反応と見て良いです。(サバイバルってこのコラムでよく書いている「生存性」ですね)
もちろん、人は喜怒哀楽に応じて泣いたり笑ったりします。感情のレベルは動きます。
それが合理的な場面であれば一向に問題ではありません。(だだ、延々と泣いているばかりでは生き延びらせません。ですから延々と泣いている状態を「不合理」とします)
で、ふと我に帰って「不合理性」に気づけばそれでよしです。
そして自分自身を知る旅が始まります。
「なんであんな不合理な反応をするのだろう?」
記憶と感情の閉塞のフタを開けるきっかけはそんな瞬間にあります。
上記の「思い出し練習」は閉塞された記憶や感情を再発見する些細なきっかけにはなります。
そう言えばある日、母にこの練習をさせようと思い・・・
「人生が楽しかった時を思い出してください」
と言ったら、母の答えは・・・
「そんなのないね!」
思わず吹いてしまいましたが・・・
ですからこれが記憶の閉塞です。
明日が良い日でありますように。

カイヤナイトが出ています。
カイヤナイトに求めるのは「トラウマを乗り越えること」。
文字通りの働きに期待します。そしてその原理は「過去をよく見てもう一回やり直す」です。
これ、単なる癒しでなくほとんど治癒に近いことです。カイヤナイトのこの働きは他にあまり類を見ませんね。
そしてこれができる最大の理由はどうやら・・・
「カイヤナイトは物事を論理的に考えるようにしてくれるので、何かトラブルがあった時でも「トラブルの根本原因」を探りやすくなります。」
ということではないかと考えています。
さて、カードは「月」。
まあ、どちらかと言えば要注意系ですが、思い悩むことなし。
深層心理が表に出やすいようですが、実際にはそれはいつも起こっていることであって、「月」のカードが出ているときは、それがちょっと「わかりやすい」ということのようです。
ですので、この「わかりやすい」ことに便乗し、解決できるなら解決してしまえ!というタイミングでもあります。
今回は「月」のカードにちなみ、深層心理や無意識に関しての話題。
さて、感情のレベルはそのとき折々に触れて変化しますが、本人が気づかないままに、深層心理や無意識といったことから影響を受けます。
実はもう、影響を受けるといったヌルイことでなく、もろに現在の感情は無意識下にあることに操られている、としても過言ではありません。
そしてこの操られ度は感情のレベルが低いほどに強くなります。
これ、言い換えると感情のレベルが低いと「覚醒度が低い」わけです。(半眠りです)
それから全く逆パターンとして、無意識下にある記憶に操られて感情のレベルが下がるということもあります。
これは多いですよ。
いずれにせよ、厄介なのは無意識下の何かに影響を受けることです。
なにせ無意識、自分では意識できないところのものですからそれ自体を自力だけで捕まえるのは困難です。
しかしそれでも注意深く自分を観察することで「操られ感」そのものは知ることができます。
「あ、おや?、おかしいな」と思えるようになったらかなりしめたものです。
感情のレベルが不用意にもどーんと落ちたときなど、自分の心をよく観察しましょう。なんらかの「操られ感」を感じる可能性ありです。
「おかしいぞ!何か反応的だ。合理性がない」そう思えたらかなりしめたものです。
無意識にそのままアクセスすることは困難としても「操られ感」を感じることができるようになると、操られる罠から脱出したり、最初からそこにはまり込まないでいられるようになりますよ。
一時は下がった感情のレベルを、自分自身で引き上げることができるようになったら、これはかなりな成功です。
明日が良い日でありますように。