ガーネット・もうすぐ実る・2020年6月2日

ガーネット(Garnet)
ガーネット(Garnet)

ガーネット・もうすぐ実る・2020年6月2日

ガーネットが出ています。

ガーネットに期待するのは「思うままに」「あきらめないこと」。

ひとつのことに邁進するために相棒となるのがガーネット。

脇目も振らず、目的の追求をしようとするなら必ず持っていたいストーンです。

ちょっとばかり突っ込んだ解説をしますと「自分の幸せにとって役に立たない行動パターン」を解消する作用に優れたストーンと言うことができますね。

ガーネットと相性が良いストーン

ルチルクオーツ

目的に向かって具体的な行動を起こさせる意味に置いてルチルクオーツがガーネットと相性が良いでしょう。

カード:ワンドの女王

これは良いカード。

チャンスが巡ってきています。

これまでに目標としてあげていたことが結果を得るときが近づいているようです。

途中ではこれで良いのかと不安に駆られることも多々あったかもしれませんが「続けて良かった!」と思える瞬間がもうすぐ訪れようとしています。

そこに到達するために、新たに確信を持ってことを進めるのが大切です。

外の雑音に邪魔されることなく、自分を信じることが試されています。

転職や独立、昇進など人生を変えるような出会いや願望を叶えるチャンスです。

コロナ対策支援制度まとめ 紹介

今回のコロナ禍では多くの国民が経済的に疲弊しています。

収入の減少がなかったとしても、マスクや除菌のためのグッズ類の購入や、休校中の子供たちの食費などに出費がかさんでいるケースがほとんどでしょう。

アルバイトでしのぐ学生さんたちもかなり困っています。

とりあえず特別給付金として一人10万円は支給されます。しかしそんなことではどうにもならない方も多いはず。

そこで、国や自治体が用意した支援策がまだまだあるにはあります。

これらを使うには条件があるにせよ、使えるものは使いましょう。

国の要請で自粛がなされ、それに従った国民が困ったわけですから、国が保証するのは当たり前だと思います。国が国民を助けるのは当たり前です。

国民が国にそれを求めることは至極まっとうだと思います。

そうでなければ国が国である意味があるとは思いません。ここに国がお金を使うことは国のあり方、お金の使い方としてもっともまともだと思うのです。

沖縄の辺野古の無意味な埋め立て(米軍普天間飛行場移設)に使うようなお金があるのですから、それをやめても国民を助けるべきだと思えてなりません。

さて、もうすでにご存知のことも多いと思いますが「コロナ対策支援制度まとめ」のページがあるので紹介します。↓リンクです

新型コロナ 対策支援制度まとめ

また、自治体によっては独自の救済策を持っていることもあります。お住いの市町村のHPなどに書かれていることがありますので、調べてみましょう。

助けてもらうことに躊躇(ちゅうちょ)は不要です。

「助けてください」と言えたとき、そこから真の自立が始まります。
(安冨歩氏の書籍より)

明日が良い日になりますように。