
2016年2月18日 ガーネット・星はいつも見ている/星
「星」良いカードです。
あきらめていたことに再チャレンジのチャンス到来。
今回ばかりはあきらめずに必ずトライです!
これまでにたくさんの試練があり、あきらめかけていたことがあるはず。このカードはあなたがあきらめさえしなければ、いつでも星が輝いてあなたを照らしていることを表しています。
何もかもがダメになっていくように感じるときでも、最後の最後に自分を信じてください。
また、直感力に恵まれるときでもありますから、論理的なことよりもインスピレーションに従った行動が成功の秘訣。
このようなときにオススメのパワーストーンはガーネット。
持ち主がくじけそうなときにお助けになる、というか、お尻を叩いてくれるストーンです。持久力、忍耐力が養われますよ。また、努力に成果をもたらすという働きもありますから、「星」のカードにはぴったりでしょう。このあたりのこと、意味辞典には触れていませんね。
星の話
本日は良いカードなのでコラムではよもやま話といきましょう。
現在の大阪市内から空を見上げると、ほとんど雲がなく星々が結構見えています。
星座としてはオリオン座は見つけやすいですね。オリオンの右肩に当たる「ペテルギウス」という赤い星が目立ちます。
ペテルギウスは天文学的には赤色超巨星、まあとにかく大きな星で地球からの距離は642光年。
光の速さ(30万km/s)で飛んで行っても642年かかるという距離ですよ。
と、いうことは、今ここで見ているペテルギウスは実際には642年前の姿、というわけです。(しかしそれでも地球から見える星の中ではそんなに遠くのものではありません)
「今見ているものは、今現在の姿ではない」
これは光の速さが有限であるために避けられません。光を用いて対象物の状態を観察する限りにおいてはどうしても避けられませんね。
それでは、ある二点間において「同時」とは何の意味があるのでしょうか?
例えば、Aさんが帽子を落とすのを、少し離れたところのBさんが見たとしましょう。
Bさんが見たよりも、実は少しだけ早いタイミングでAさんは帽子を落としているはずです。だって光が届くのには時間がかかりますからどうしてもそうなります。
ペテルギウスにいる人が帽子を落とすのを地球から見ると、それは642年前の出来事なんですよ。
身の回りのことから宇宙の星々に思いをはせると、こんな不思議な話がたくさんあります。
明日が良い日になりますように。