マンガンカルサイト・良い出来事・ 2018年7月26日
マンガンカルサイトが出ています。
マンガンカルサイトに期待するのは「愛を送る」こと。
愛情系の代表格と言えるパワーストーンですね。
マンガンカルサイトはとにかく「調和」が取れていることが好きです。
様々なことを円満に運びたいとき、大変助けになります。というか、できるなら、あらゆることは円満に解決したいものです。(もちろん不可能なこともあります)
マンガンカルサイトは愛情を受け取ること、そしてこちらから出すことの両面において大変有用です。
なお特別な働きとして、幼い頃に愛情を受けられなかったことからくるトラウマを解消する方面でも役立ちますよ。
さて、カードは「カップの3」。
大変良いカードですね。
なにせ良いことが起こりそうです。問題があったならそれが解決する方向に。
才能や働きを認められ、周囲から祝福されるようなことも。
これらには、ひとえに周囲の人々からのサポートに負うことも多々あることを意識してください。
それまでは敵対的だと思っていた人までが、実はあなたを支持していた、ということもあり得ます。
また、自分自身が誰かのサポートをすることでさらなる発展と自己成長があるはずです。
人の力では長続きしない話
さてさて、エネルギー系の話題も最後になるでしょうか。
前回は、感情のレベルが低いとエネルギーの凝縮のために病気になりやすいことを書きました。
そして医学によらず病気を治すことがあるのは、凝縮したエネルギーをなんとかしているからではないか、と少し触れておきました。
セレニティアスではスピリチュアル系の話題が少ないのですが、医学によらず疾病が治癒することは事実としてあるようです。
これは患者に凝縮しているエネルギーを施術者が取り除いているのではないかと想像されます。
これ、実のところ現代医学の医師によってもなされることがあるようで、その先生に症状の話をするだけでも楽になる、といった現象もあります。(もちろん医師自身は何も意識せず)
そして実際に、このエネルギー処理が大変うまい人がいるのはどうやら事実。そうして「病気が治った」という証言も少なくはありません。(特に医学的に原因不明とされる症状などで多いです)
そうです、治る時には治ります。これは認めざるを得ません。
しかし、一度は治ったとしても、多くの場合は疾病が再発するか、他のどこかが悪くなったり他の病気になる例が多いです。
これには簡単な理由があります。
その人がいくら他人の力でエネルギーを処理してもらっても、自分の感情のレベルが低いところに落ち着いていれば、やはり病気の元になるエネルギーの凝縮がすぐに始まるということです。
自分の感情のレベルを向上させない限り、誰かにいくら治してもらってもきりがありません。
このことはエネルギー処理による治癒でなく、現代医学による治癒でも同じことです。(むしろ現代医学だけで見ていても、再発の理由などわかりません)
感情のレベルがもとの低いところにあれば、その病気体質は変わりません。
じゃあ、どうしたらイイのか・・
これ、病気のことから離れて端的に書きますと・・・
「(幸せをもらうより)自分で幸せになろう」です。
そのためには感情のレベルを高いところにできるだけ維持すること、これは声を大にしますが、マジ大切です。
憎悪でなく、愛情のエネルギーを使いましょう。そのためにもマンガンカルサイトは非常におすすめなわけです。
明日が良い日でありますように。