立ち止まる勇気が次の実りを育てる・2026年1月19日

スタッフの友次郎です。

ここのところ甲府にも黄砂が飛来。風の動きが悪く停滞気味です。

■ ペンタクルの7が教える“今あるもの”へのまなざしとアゲートの調整力

カードはペンタクルの7。

ペンタクルの7&アゲート
ペンタクルの7&アゲート

「ペンタクルの7」が現れたとき、このカードは“努力の途中経過”を示しています。

これまで積み重ねてきたものは確かに形になりつつあります。しかし同時に、「このままでいいのだろうか」「まだ足りないのではないか」という迷いや焦りも生まれやすい状態です。

成果を前にして立ち止まり、評価や見直しを迫られる——それがペンタクルの7の本質だと言えるでしょう。

今回の占いでは、「残されているやるべき課題に気づこう」というメッセージが浮かび上がりました。

上を見れば、もっと成功している人がいる。下を見れば、まだ余裕があるようにも思える。

けれど、比べ始めればきりがありません。その比較が心をすり減らし、「自分はまだまだだ」と落ち込ませてしまうのです。

ペンタクルの7が本当に問いかけているのは、「あなたはここまで、何を積み上げてきたのか」という点です。

今いる場所、今手にしている経験や知識、人とのつながり。それらは偶然ではなく、あなたが歩んできた道の証です。そこに目を向けることで、心は少しずつ落ち着きを取り戻していきます。

焦って大きな結果を求める必要はありません。今できることに、少しずつ取りかかる。それだけで十分なのです。

未完成であることは、可能性が残っているということ。

ペンタクルの7は、前進するための“静かな準備期間”を示しています。

この状況を支えるパワーストーンとして選んだのが「アゲート」です。

アゲート類(Agates)
アゲート類(Agates)

アゲートは中庸を得るための調整役であり、極端に傾いた思考や感情を、穏やかなバランスへと戻してくれます。

自分を過小評価してしまうときも、逆に無理に奮い立たせようとするときも、アゲートは「今のあなたで大丈夫」と静かに伝えてくれる石です。

また、アゲートは自信を“取り戻す”ことに長けた存在でもあります。

失敗や停滞を経験した心に寄り添い、土台から気持ちを立て直してくれるため、努力を続ける力を穏やかに支えてくれます。

ストレス解消の名人と呼ばれるのも、心身の緊張をほぐし、日常を安定したリズムへ戻してくれるからでしょう。

立ち止まることは後退ではありません。足元を確かめ、心を整える時間です。

今あるものに気づいたとき、心は自然と豊かになり、次に進む力が湧いてきます。

ペンタクルの7は、そんな“前を向くための休符”を、あなたにそっと差し出しているのです。


■ 16日(金)の東京行きで

16日はシミズ貴石さんの東京個展に行ってきました。それと浅草橋へ材料仕入れです。

浅草橋
浅草橋の材料店付近

ところで甲府-東京の往復は中央道を使いますが、途中の「談合坂」付近がちょうど山火事現場の近く。

山梨の山火事談合坂付近
山梨の山火事談合坂付近

この山火事は10日経っても消化の目処がありませんが、風向きによっては高速道路上にも煙が。


明日が良い日になりますように。

夜明け前はもう終わった ― ソードの10〈逆位置〉が告げる解放・2026年1月16日

スタッフの友次郎です。

1月15日、甲府はほぼ晴れ。

遠くの山並みでは怪しい雪雲が見られますが、甲府盆地には影響なし。

今朝の夜明け、氷点下ですが車のフロントガラス凍らず。湿度や風、条件が微妙すぎです。

■ 長年の悩みがほどける時、希望の灯火アマゾナイトとともに

ソードの10が「逆位置」で出ています。

ソードの10とアマゾナイト
ソードの10とアマゾナイト

このカードが表すこと、それは“最悪の状態からの回復”を示すサインとされます。

ソードの10の正位置は、行き詰まりや精神的な限界、思考に追い詰められた状態を象徴しますが、逆位置になることで意味は反転します。

長く続いていた苦しみが終わりを迎え、ようやく光が差し込む段階に入ったことを告げているのです。

このカードが語るのは、「もう必要以上に自分を傷つけなくていい」というメッセージ。

長年抱えてきた悩みやコンプレックスは、実は思考が複雑になりすぎていただけかもしれません。

視点を少し変え、物事をシンプルに捉えることで、絡まっていた問題は驚くほどあっさりとほどけていきます。

チャンスは遠くにあるのではなく、すでにあなたの目の前に用意されているのです。

この状況に寄り添うパワーストーンとして選びたいのが「アマゾナイト」。

アマゾナイト(Amazonite)
アマゾナイト(Amazonite)

アマゾナイトは“希望の灯火”と呼ばれ、不安や迷いで弱くなった心を力強く支えてくれる石です。

進むべきゴールへの道筋をやさしく、しかし確かに示し、「自分を信じて前へ進む勇気」を与えてくれます。

ソードの10逆位置は、苦しみの物語の終章。アマゾナイトの穏やかな力を味方につけ、夜明けの先にある新しい一歩を踏み出してみてください。


■ 株式会社シミズ貴石さん個展(1/16〜17)

このブログでも何度か紹介させていただきましたシミズ貴石さんの個展が始まります。(ビジョンセンター有楽町 301 東京都千代田区有楽町1丁目5-1 日比谷マリンビル 3階)

天然石の特殊カットは当代唯一。セレニティアスもご挨拶に上がります。


今週も最後の更新となりました。

次回は1月18日(日)10時以降の更新となります。

よい週末をお過ごしください。

明日が良い日になりますように。

豊かさは、もうここにある・2026年1月15日

スタッフの友次郎です。

1月14日は快晴の日本晴れ!

朝から東京ビッグサイトの国際宝飾展へゴー!

■ ペンタクルの10とクリスタルが教えてくれる“受け取る勇気

「ペンタクルの10」が現れました。

ペンタクルの10とクリスタル
ペンタクルの10とクリスタル

このカードは、長い時間をかけて積み重ねてきた努力が形となり、安定や豊かさとして実を結ぶ段階にあることを示しています。

今は偶然の幸運に恵まれるというよりも、これまで歩んできた道そのものが、発展的な流れを生み出している状態だと言えるでしょう。

しかし、ここで大切なのは「受け取る姿勢」です。

努力をしてきたにもかかわらず、自分にはまだ足りない、もっと頑張らなければと、無意識に自分を過小評価してしまうことは少なくありません。

ペンタクルの10は、そんな自分に対して「すべてを受け取っていい」「今の自分を許していい」と優しく語りかけてきます。

成果や評価、安心感を、遠慮せずに受け取ることもまた、成長の一部なのです。

この流れを後押しするパワーストーンとして、今回は「クリスタル(水晶)」を選びました。

クリスタル(Crystal)
クリスタル(Crystal)

クリスタルは、今の自分をありのまま肯定し、思うように生きていくための軸を整えてくれる石です。

迷いや不安で曇りがちな心を澄ませ、本来の自分の価値に気づかせてくれます。

人生の節目や、少し立ち止まりたくなるとき、クリスタルは静かなお守りとなって寄り添ってくれるでしょう。

ペンタクルの10が示す豊かさは、遠い未来の話ではありません。

すでに手の中にあるものに気づき、それを認めることから、次の安定と幸福が始まっていくのです。


■ 国際宝飾展&皇居東御苑へ

東京ビッグサイトで国際宝飾展を訪問。

東京ビッグサイト&国際宝飾展
東京ビッグサイト&国際宝飾展

ここで「これは!」と思うストーンに出会い、いくつかの仕入れです。

パワーストーン3種

それから少し足を伸ばして皇居東御苑へ。

東御苑の木

ここは何か不思議なエネルギーを持った土地です。確かにパワスポだと言われるのがわかります。

古くからある巨木のいくつかは、精霊のようなノームのような何かが宿っているようでもあります。

そこで調べてみますと、皇居即ち過去の江戸城の元の土地は・・・

入江に面し葦が茂る湿地帯で漁村だったと・・・ううむ。

もしかしたら後から人為的にパワスポ化したのか・・・

あ、それから山梨県上野原市の山火事。東京方面へ向かう中央道から現場の煙、消火活動のヘリを見ました。

山梨県上野原市の山火事
山梨県上野原市の山火事

消火活動に従事される皆さん。ありがとうございます。


明日が良い日になりますように。

動かない勇気が未来を照らす・2026年1月14日

スタッフの友次郎です。

1月13日。どんよりと曇りが多い日。

雲が来るとすればそれは雪雲。一時はあられも。

風がなく穏やかで雲が去ればそれは晴れ間としてそんなに寒くもなし。

甲府の天候は雲の発生と消滅が早いのが特徴。

■ 吊られた男とアイオライトが示す静かな転機

1月14日のカードは吊られた男。

吊られた男とアイオライト
吊られた男とアイオライト

このカードがが現れたとき、多くの人は停滞や忍耐を連想するかもしれません。

しかしこのカードが本当に語りかけてくるのは、「無理に動かなくてもよい時間」の大切さです。

今は状況を変えようと足掻くよりも、現実をそのまま見つめ、静かに流れを観察することが求められています。

吊られた男は、逆さまの視点から世界を見ています。

これは発想の転換を意味し、これまでの価値観や判断基準を一度手放すことで、新しい可能性が見えてくることを示唆しています。

表面的には身動きが取れないように見えても、内面では確実に「気づき」が育っている状態なのです。

希望の種は外にではなく、すでに自分自身の手の中にあります。

このような状況に寄り添うパワーストーンとして、私はアイオライトを選びました。

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

アイオライトは「正しい道を選ぶ石」「方向を見失わないための石」として知られています。航海の際、星を見失わぬよう導いたという逸話もあり、嵐の中でこそ真価を発揮する存在です。

先が見えず不安を感じるとき、焦って答えを出そうとしなくても大丈夫。静観し、自分の内なる声に耳を澄ませてみましょう。

アイオライトの灯火のような冷静な直感が、やがて進むべき道を静かに照らしてくれるはずです。

動かない時間は、決して無駄ではありません。それは未来へとつながる、大切な準備期間なのです。


■ 国際宝飾展へ(1/14)

1/14より東京ビッグサイトで国際宝飾展が開催されます。

素材となる天然石ばかりでなく、材料や工具の即売も行われます。この催しは関西では神戸国際宝飾展として、かつては毎年足を運んでいました。

市場の動向、最新技術など現場の空気に触れながら吸収してきます。


明日が良い日になりますように。