手放しが未来を呼び込む ― カルセドニーが導く心のリセット術・2026年2月10日

スタッフの友次郎です。

本日(2月9日)は昨日からの冷え込み延長。明け方には氷点下8℃程度に。

それでも暖房なしの室内気温は12℃程度でした。

昼間は快晴で日向はそこそこ暖か。

■ 終わりは始まり。「死神」のカードが教える再生のメッセージ

カードは「死神」。

死神とカルセドニー
死神とカルセドニー

タロットカードで「死神」が出ると、多くの人が不安や恐怖を感じるかもしれません。しかし、このカードが示す本質は「終わり」ではなく「変化」と「再生」です。

死神は、古い状況や感情、役割などが一区切りを迎え、新しい段階へ移行するタイミングを象徴しています。

何かが終わることは確かに寂しさを伴いますが、それは次の可能性が生まれるために必要なプロセスでもあります。

今回のリーディングでは、「一旦リセットすること」が大切だと感じました。過去の感情や心のよどみを洗い流し、心機一転して前を向くこと。

人は慣れ親しんだ環境や思考に安心感を覚えるものですが、そこに執着しすぎると新しい流れを受け入れにくくなります。

死神のカードは、不要になったものを勇気を持って手放すことで、新しい道が開けると教えてくれています。

手放すことは失うことではなく、新しいものが入るための「余白」をつくる行為なのです。

このような変化の時期をサポートしてくれるパワーストーンとして、カルセドニーを選びました。

シーブルーカルセドニー(Seeblue-chalcedony)
シーブルーカルセドニー(Seeblue-chalcedony)

カルセドニーは、古い感情や執着をやさしく解きほぐし、心の整理整頓を助けるといわれています。

過去にとらわれた思考や感情を和らげることで、気持ちの切り替えを促し、前向きな心の状態へと導いてくれる石です。

また、カルセドニーは精神的な安定をもたらし、心の許容量を広げるサポートをしてくれるとも伝えられています。

変化の最中は、不安や戸惑いが生まれやすいものです。しかし、心に余裕が生まれることで、新しい環境や価値観を自然に受け入れられるようになります。

まるで心の中を断捨離するように、不要な感情を手放すことで、穏やかで安定した気持ちを取り戻せるでしょう。

「死神」のカードが示す変化は、決して恐れるべきものではありません。

そしてカルセドニーは、その変化を穏やかに受け入れるための心強い味方となります。終わりを前向きに受け止め、心に新しいスペースをつくることで、あなたの未来には新たな可能性が静かに広がっていくはずです。


明日が良い日になりますように。

停滞を突破する理性の光 ― ソーダライトが導く「世界」逆位置のメッセージ・2026年2月9日

スタッフの友次郎です。

本日(2月8日)はそこそこ冷え込み、未明に雪、と言っても少しばかり。

それにしても、今年の冬は雨や雪が少ないです。とりあえずこの雪で、山火事は起こりにくいでしょう。

■ 終わらない迷いの中で、本当に進むべき道を見つけるヒント

カードは「世界」が逆位置で出ています。

世界とソーダライト
世界とソーダライト

「世界」が逆位置で現れるとき、それは「完成まであと一歩」という段階での停滞や、達成感を得られないもどかしさを意味するといわれています。

努力を重ねているにもかかわらず結果が伴わなかったり、やり遂げたはずなのに満足感が得られなかったりと、精神的なスランプを感じやすいタイミングです。

しかし、このカードは失敗や終焉を示すものではなく、あくまで「調整不足」や「方向性の再確認」を促すサインと考えられます。

「世界」は本来、完成や統合、到達点を象徴するカードです

その逆位置は、ゴールそのものが間違っているというより、進み方や視点にズレが生じている可能性を示唆します。

もし今、思うように進めないと感じているなら、それは一時的な停滞に過ぎないのかもしれません。むしろ、自分が本当に目指していたものは何なのかを見つめ直す好機といえるでしょう。

同じ目標でも、違う方法や新しい視点を取り入れることで、再び流れが動き出すことがあります。大切なのは、自信を失わず、柔軟に試行錯誤を重ねる姿勢です。

こうした迷いや不安が生じやすい時期に寄り添う石として選びたいのが「ソーダライト」です。

ソーダライト(Sodalite)
ソーダライト(Sodalite)

ソーダライトは理性と洞察力を高める石として知られ、感情に振り回されそうなときに冷静な判断を取り戻す助けになるといわれています。

特に、先の見えない状況では人は悪い憶測にとらわれやすくなりますが、ソーダライトはそうした恐れを和らげ、現実を落ち着いて見つめる力を与えてくれるとされています。

また、この石には集中力を高め、今やるべきことに意識を向けやすくする作用があるともいわれています。

「世界」逆位置が示す“あと一歩届かない感覚”は、視野が広がりすぎて焦点を失っている状態とも考えられます。ソーダライトのエネルギーを意識することで、目の前の課題に丁寧に向き合い、確実に積み重ねていく姿勢を取り戻せるでしょう。

停滞は決して後退ではなく、次の完成へ向かうための調整期間です。

焦らず、自分の内面と向き合いながら、理性と直感のバランスを整えていきましょう。その歩みのそばで、ソーダライトは静かな確信を与えてくれるはずです。


■ 氷点下5℃の八ヶ岳のふもとで

7日(土)に八ヶ岳倶楽部へ行ってきました。氷点下5℃でも風がなく穏やかで凛とした空気。

八ヶ岳倶楽部
八ヶ岳倶楽部裏庭

静かな山に何種類かの鳥のさえずり。見ると小鳥が巣の周りで飛び交っています。

こんなに寒いのに、小鳥のような小動物が平気なんだなと。

明日の明け方、甲府でも氷点下7〜8℃の予報。

夕刻の山梨市方面
夕刻の山梨市方面

明日が良い日になりますように。

ストロベリークオーツが導く再生のサイン・2026年2月6日

スタッフの友次郎です。

本日(2月5日)は快晴。ドライブ日和。

いや、早朝午前四時頃、セレにお告げありで急きょ諏訪大社と諏訪湖へ。

■ サブタイトル:繰り返し現れた「審判」が告げる変化のタイミング

再び「審判」のカードが!

審判とストロベリークオーツ
審判とストロベリークオーツ

「審判」のカードが続けて現れるとき、それは偶然ではなく、人生の節目が近づいているサインといわれています。

「審判」は過去からの解放や再生、そして新たな段階へ進むための気づきを象徴するカードです。

現状が停滞しているように感じたり、困難に直面していたりする場合でも、このカードは「状況はやがて動き出す」というメッセージを伝えています。

特に同じカードが繰り返し現れる場合、自分自身の内面にまだ受け入れきれていない変化や、向き合うべき課題が残っている可能性があります。

また「審判」は、ただ待つだけで救いが訪れることを意味するわけではありません。過去の経験や失敗を見つめ直し、そこから学びを得て次へ進む勇気を持つことが重要です。

辛い状況に置かれていると、人は恐れや不安ばかりに意識を向けてしまいがちですが、このカードは「未来の可能性」に目を向けるよう促します。

人生は一度の挫折で終わるものではなく、むしろ再出発のきっかけとなることも多いのです。再起を信じる心こそが、新しい扉を開く鍵となるでしょう。

こうした再生と前進の流れを支える存在として選んだのが、パワーストーンの「ストロベリークオーツ」です。

ストロベリークォーツ(strawberry-quartz)
ストロベリークォーツ(strawberry-quartz)意味辞典に未記載

この石は、心に活力を与え、前向きなエネルギーを呼び覚ますとされています。

落ち込みや不安に包まれたとき、心の奥にある希望の灯を再びともしてくれる存在ともいわれています。

また、ストロベリークオーツは行動力を高めるサポートをするとされ、迷いやためらいを感じるときに、優しく背中を押してくれるでしょう。

さらにこの石は、明るさやポジティブな感情を引き出し、精神的な強さを養うとも伝えられています。

再スタートの場面では、結果がすぐに見えないこともあります。

しかし、気持ちを前に向け、小さな一歩を積み重ねていくことで、やがて大きな変化へとつながっていきます。

ストロベリークオーツは、その過程で心のバランスを整え、希望を持ち続ける力を与えてくれる存在といえるでしょう。

「審判」のカードが示すのは、終わりではなく新たな始まりです。

そしてストロベリークオーツは、その始まりを力強く支えてくれる象徴的な存在です。

もし今、試練の中にいると感じているなら、それは再生へ向かう途中なのかもしれません。希望を手放さず、自分の未来を信じて進んでいきましょう。

■ 諏訪大社と諏訪湖

諏訪大社、上社下社へ参りました。

高速道を使いましたが、片道1時間程度。いやしかし、甲府に住むと富士山や諏訪湖が本当に至近距離です。

さて諏訪湖と言えば「京都の桜と信州の神々」。この実話の舞台にもなったところ。

思い起こせばこの諏訪湖を訪れるのはあれから10年ぶり以上。

甲府へ引っ越して一年、少しは落ち着いたところで呼ばれた感ありです。

ただし今回は何かの仕事の依頼ではありませんでした。

ここでひとつの報告。

霧ヶ峰から連れてきた「姫」、空に登った後、めでたく自由の身になっているようです。

ことの経緯は「京都の桜と信州の神々」を参照のこと。


今週も最後の更新となりました。

次回は2月8日(日)10時以降の更新となります。

よい週末をお過ごしください。

明日が良い日になりますように。

タンザナイトが照らす再生の合図・2026年2月5日

スタッフの友次郎です。

本日(2月4日)は快晴。

ドライブ日和なので少しばかりの遠出を。河口湖、西湖、山中湖を巡ってきました。

■ 「審判」が告げる意識の目覚めと運命の転換

カードは「審判」。(正位置)

審判&タンザナイト
審判&タンザナイト

大アルカナ「審判」は、人生の大きな節目や再生を象徴するカード。

過去の行動や選択の結果が明らかになり、そこから新たな段階へと進むタイミングが訪れていることを示します。

今はまだ混乱や苦しさの只中にいるかもしれません。しかし「審判」は、終わりではなく“目覚め”のカード。

大きな意識改革が起こる直前であり、だからこそ試されるのは「希望を手放さない心」です。

このカードが出るとき、人は恐怖や後悔に目を奪われがちです。けれど、恐怖だけを見つめ続けると、再生のチャンスそのものを見失ってしまいます。

「審判」が伝えるメッセージは、絶望に飲み込まれず、自分の可能性を信じ直すこと。過去を否定するのではなく受け入れた先に、再起への扉が静かに開いていくのです。

このような転換期を支えるパワーストーンとして選んだのが「タンザナイト」。

タンザナイト(Tanzanite)
タンザナイト(Tanzanite)

タンザナイトは、運命の大転換期に寄り添う石として知られています。

変化の波に飲み込まれそうなときでも、心の疲れを癒やし、冷静な視点を取り戻す助けとなってくれます。感情に振り回されがちな状況でも、物事の本質を見極める力を与えてくれるでしょう。

また、タンザナイトは外部からの悪影響を打ち消し、自分自身の判断軸を取り戻すサポートもしてくれます。

他人の言葉や過去の失敗に縛られそうなとき、この石は「今ここからどう生きるか」を静かに問いかけてくれます。

審判のカードが示す再生のテーマと、タンザナイトの持つ変容と回復の力は、まさに共鳴する関係なのです。

変化の前は、誰しも不安になるものです。それでも、再生はすでに始まっています。

タンザナイトの深い青紫の光を心の支えに、「審判」が告げる新しいステージへ、一歩ずつ進んでいきましょう。


明日が良い日になりますように。