女帝とシトリンが告げる豊かさの受け取り方・2026年6月22日

スタッフの友次郎です。

本日6月21日の甲府は晴れ時々曇りで最高気温30℃ほど。しかし甲府としては異様に高湿度。とは言っても60%台でしょうか。久々に蒸し暑く、リビングのエアコンをON。

■ 「私は受け取る価値がある」―実りの季節に訪れる幸運をつかむために

6月22日のカードは「女帝」

女帝とシトリン
女帝とシトリン

タロットカードで「女帝」が現れたとき、それは豊かさや繁栄、愛情、実りを象徴する非常に恵まれたサインです。女帝は大地の母のような存在であり、種をまき、育て、そして収穫する流れそのものを表しています。

今回のリーディングで感じたのは、「豊穣の時。実りを受け取ろう」というメッセージです。これまで積み重ねてきた努力や優しさ、誰かのために尽くしてきたことが、目に見える形となって返ってくるタイミングが近づいているのでしょう。

しかし、不思議なことに人は幸運が訪れる直前ほど不安を感じることがあります。

「本当に自分でいいのだろうか」「もっと頑張らなければ受け取れないのではないか」と、無意識のうちに豊かさを遠ざけてしまうことも少なくありません。

けれど女帝は優しく語りかけます。

「あなたはすでに受け取る価値がある」と。

大切なのは不足に目を向けることではなく、今ある恵みに気づくことです。そして何より、自分自身に優しくすること。

誰かを愛するように自分を労わり、自分の価値を認めることで、豊かさの流れはさらに大きくなっていきます。女帝は、与えることと同じくらい「受け取ること」の大切さを教えてくれるカードなのです。

そんな女帝のエネルギーを後押ししてくれるパワーストーンがシトリンです。

シトリン(Citrine)
シトリン(Citrine)

シトリンは太陽のような明るいエネルギーを持ち、持ち主の心に前向きさと自信を育む石として知られています。不安や自己否定に心が傾きそうなときでも、「大丈夫、私はできる」という健やかな自己信頼を支えてくれます。

また、シトリンは古くから「商売繁盛」や「富を呼ぶ石」として親しまれてきました。

単にお金を引き寄せるだけではなく、豊かさの流れを循環させ、金運の土台を育てる力があるとされています。努力によって生まれた実りをしっかり受け止め、その価値を活かしていくサポートをしてくれるのです。

今のあなたに必要なのは、まだ足りないものを探すことではありません。すでに手の中にある豊かさを認めること。そして、これから訪れる幸運を遠慮せず受け取ることです。

女帝の祝福とシトリンの太陽の輝きは、「あなたには豊かになる資格がある」ということを思い出させてくれるでしょう。今は収穫の季節。どうか胸を張って、その実りを受け取ってください。


明日が良い日でありますように。

ワンドの10逆位置とアクアマリン―重荷を下ろした先に見える新しい光・2026年6月19日

スタッフの友次郎です。

本日6月18日の甲府は夕刻前まで晴/曇り。

天候が悪くなるまでに紫陽花で有名な南部町のうつぶな公園へ行ってきました。

■ 頑張りすぎた心を癒やし、もう一度前を向くためのリスタートメッセージ

6月19のカードは「ワンドの10」逆位置

ワンドの10(逆位置)とアクアマリン
ワンドの10(逆位置)とアクアマリン

タロットカードの「ワンドの10逆位置」は、抱え込みすぎていた重荷から解放される兆しや、限界に近づいている心の状態を表すカードです。

正位置では責任や努力の積み重ねを意味しますが、逆位置になると「もう無理を続けなくていい」というメッセージが強くなります。

今回のリーディングでは、心が折れそうになる出来事や、これまでの頑張りが報われないように感じる場面が訪れるかもしれません。

しかし、それは決して終わりを意味するものではありません。むしろ、自分がなぜその道を選んだのか、何に心を動かされたのかを思い出すための時間なのです。

人は疲れてしまうと、目の前の苦しさばかりに意識が向き、本来の目的を見失いがちです。けれどもワンドの10逆位置は、「初心に立ち返ることで再び力を取り戻せる」と教えてくれています。

最初に抱いた夢や希望、胸を高鳴らせた瞬間を思い出してみましょう。そこには、今のあなたを再び動かすヒントが眠っているはずです。

また、このカードは無理な努力や責任の抱え込みを手放すことも勧めています。

一人で全てを背負おうとせず、ときには休息を取り、気分転換をすることも大切です。立ち止まることは後退ではありません。次の一歩をより軽やかに踏み出すための準備なのです。

そんな今のあなたを優しく支えてくれるのが、パワーストーンの「アクアマリン」です。

アクアマリン(Aquamarine)
アクアマリン(Aquamarine)

海のような澄んだ青色を持つアクアマリンは、心の中に溜まった不安やストレス、感情の澱みを洗い流してくれるといわれています。

落ち込んだときや気持ちが重くなったときほど、人は視野が狭くなりがちです。

アクアマリンはそんな心を穏やかにほぐし、本来の落ち着きと優しさを取り戻す手助けをしてくれます。焦りや不安を静めることで、物事をより前向きに見つめられるようになるでしょう。

さらにアクアマリンは、人とのコミュニケーションを円滑にし、温かな交流を育む石としても知られています。

疲れた心は人との距離を作りがちですが、この石は周囲との優しいつながりを思い出させてくれます。誰かの言葉に励まされたり、何気ない会話に救われたりすることもあるでしょう。

ワンドの10逆位置が示す「重荷を下ろす勇気」と、アクアマリンがもたらす「心を浄化する癒やしの力」。

この二つが重なったとき、停滞していた気持ちは少しずつ軽くなり、新たなスタートへの活力が戻ってきます。まずは深呼吸をして心を整えること。再スタートは、その穏やかな気持ちを取り戻した先に待っているのです。


■南部町うつぶな公園紫陽花祭り

南部町うつぶな公園


今週も最後の更新となりました。

次回は6月21日(日)午後10時以降の更新となります。

よい週末をお過ごしください。

明日が良い日でありますように。

カップのエースとローズクオーツが呼び込む幸運の波─願いを叶える“心の受信力”を高めよう・2026年6月18日

スタッフの友次郎です。

本日6月17日の甲府はほぼ晴れ。車載の気温計では最高で32℃になりました。それでも湿気少なめで過ごしやすい日々。夜になるとまたカエルが鳴いています。

午前中は道の駅はくしゅうへ。小さなお土産を。

■ 小さな喜びに気づいた人から運命は動き出す。愛とご縁を育てる特別なタイミング

6月18日のカードは「カップのエース」

カップのエースとローズクオーツ
カップのエースとローズクオーツ

タロットカードで「カップのエース」が出たとき、それは新しい喜びや愛情、幸運の始まりを意味します。

カップは感情や人とのつながりを象徴し、そのエースはすべての可能性の種が宿る特別な一枚です。まるで天からあふれる清らかな水のように、あなたの心に新しい希望やチャンスが流れ込もうとしていることを告げています。

今は運命が幸運へと大きく動き始める時期です。心の中で温めてきた夢や願いがあるなら、ぜひ言葉にしてみてください。

そして小さな一歩でも構わないので、実際に行動へ移してみましょう。カップのエースは「受け取る力」のカードでもありますが、同時に自ら扉を開く勇気を持つ人に大きな恩恵を与えてくれます。

また、このカードは日常の中に隠れている幸せに気づくことの大切さも教えてくれます。美味しい食事、心地よい風景、誰かの優しい言葉―そんな小さな喜びを感じ取る感度が高まるほど、さらなる幸運を引き寄せやすくなるのです。

そして、自分が感じた喜びや感謝を周囲の人と分かち合うことで、その幸運の流れはより大きく豊かなものへと育っていくでしょう。

そんな「カップのエース」のエネルギーをさらに後押ししてくれるのが、愛と癒やしの石として知られるローズクオーツです。

ローズクオーツ(Rosequartz)
ローズクオーツ(Rosequartz)

淡いピンク色が美しいこの石は、人とのご縁を結び、心に優しさと安心感をもたらしてくれる存在とされています。

今のあなたは、人とのつながりが幸運の鍵となる時期にいます。恋愛はもちろん、友人関係や仕事上の人脈など、さまざまなご縁が未来の可能性を広げてくれるでしょう。

ローズクオーツは心を穏やかに整え、自分自身を愛する気持ちを育みながら、自然体の魅力を引き出してくれます。

心が温かさで満たされると、その優しい雰囲気は自然と周囲へ伝わります。笑顔や思いやりのある言葉、相手を気遣う小さな行動が、人と人との絆を深め、新たな幸運を呼び込んでくれるのです。

カップのエースが示す「幸せを受け取る力」と、ローズクオーツがもたらす「愛を育む力」。この二つが重なる今は、人生に優しい追い風が吹いているタイミングです。

心を開き、小さな喜びに感謝しながら、出会う人々に優しさを届けてみてください。その先には、あなたが思っている以上に温かく幸せな未来が待っているはずです。


道の駅はくしゅうで湧き出す天然水をもらい、そしてご当地の野菜を。今回は「とろっ娘」という大根を。ステーキにして頂きましたが、濃厚なのにあっさり感な食感。

はくしゅうの大根


明日が良い日でありますように。

女帝の逆位置とモスアゲート|愛するほど苦しくなる時に読むメッセージ・2026年6月17日

スタッフの友次郎です。

本日6月16日の甲府は曇り時々晴れ。湿度は50%程度で非常に過ごしやすく、夜になってまたカエルが鳴いています。

■ 優しさが行き過ぎる時―「与えすぎ」を手放し、本当の成長を育てるために

6月17日のカードは「女帝の逆位置」

逆位置の女帝とモスアゲート
逆位置の女帝とモスアゲート

タロットカードの「女帝」は、本来、豊かさ・愛情・母性・育む力を象徴するカードです。人を支え、成長を促し、安心できる環境を作る力を表しています。しかし、その女帝が逆位置で現れた時は、その愛情や優しさが少し偏った形で表れている可能性を示唆します。

今回のメッセージは、「やりすぎ」「手をかけすぎ」「助けすぎ」に注意というものです。

相手のためを思って行動しているつもりでも、実は相手から学ぶ機会や成長する機会を奪ってしまうことがあります。

心配だからと先回りしすぎたり、頼まれてもいないのに手助けしたりすると、相手は自分の力で乗り越える経験を得られません。本当の優しさとは、いつも手を差し伸べることではなく、時には信じて見守ることでもあるのです。

また、女帝の逆位置は、自分自身の心にも目を向けるよう促します。

誰かに認めてもらいたい、必要とされたい、愛されたいという気持ちが強くなりすぎると、知らず知らずのうちに相手へ過度な期待を抱いてしまいます。

しかし、自分の心の空白を他人に埋めてもらおうとすると、期待が裏切られた時に大きな失望や執着へと変わってしまいます。

そんな女帝の逆位置の課題に寄り添ってくれるのが、モスアゲートです。

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

モスアゲートは、大地に根を張る木々のような穏やかなエネルギーを持つ石として知られています。

この石は、自分の行動や感情が本当に必要なものなのか、それとも単なる不安や執着から生まれているものなのかを冷静に見極めるサポートをしてくれます。

「これは相手のためなのか、それとも自分のためなのか」モスアゲートはそんな問いを静かに投げかけ、本質的な判断へと導いてくれるでしょう。また、過剰なコントロール欲や執着心を和らげ、人としての成長を促す力も持つとされています。

目の前のことに振り回されるのではなく、本来大切にしたい目標へエネルギーを集中させる助けとなってくれるのです。

女帝の逆位置は、決して「優しさをやめなさい」と言っているわけではありません。むしろ、もっと成熟した愛情の形を学ぶタイミングを教えてくれているのです。

与えすぎるのではなく信じること。抱え込むのではなく見守ること。そして誰かに満たしてもらうのではなく、自分自身の心を育てること。

モスアゲートの落ち着いた力を借りながら、その一歩を踏み出せた時、あなたの優しさはより深く、より大きな実りをもたらしてくれるでしょう。


明日が良い日でありますように。