スタッフの友次郎です。
7月6日の甲府はほぼ曇りか雨に。この感じが例年の甲府の梅雨らしいのですが、雨なのに、あまりジメジメ感なし。今夜もカエルが静かに鳴いています。
■ 傷ついた過去を受け止め、自分を信じて新しい一歩を踏み出すために
7月7日のカードは「ソードの10」

タロットカードの「ソードの10」は、多くの人が見た瞬間に不安を覚えるカードです。
倒れた人物の姿から「最悪の結末」を連想しがちですが、このカードが本当に伝えているのは、「苦しみの終着点は、新しい始まりでもある」ということ。これ以上悪くなりようがない場所まで来たからこそ、あとは立ち上がるだけなのです。
今回のリーディングでも、このカードは「目の前の現実から目を逸らさないこと」の大切さを教えてくれています。
苦しい出来事や思い通りにならない状況に直面すると、人はつい見ないふりをしたくなります。しかし、現実を正しく受け止めることでしか、本当の前進は始まりません。
また、過去のトラウマが突然フラッシュバックすることもあるでしょう。
その瞬間はとても苦しく感じますが、その感情が「今この瞬間に起きていること」なのか、「過去の記憶に引っ張られているだけ」なのかを冷静に見つめることが重要です。その違いに気づくだけで、心は少しずつ自由を取り戻していきます。
そして何より忘れてはいけないのは、「目の前の壁は必ず乗り越えられる」と自分自身を信じること。ソードの10は終焉を示すカードですが、それは絶望ではなく、新しい未来へ向かうための一区切りなのです。
そんなあなたを力強く支えてくれるパワーストーンがカーネリアンです。

カーネリアンは、情熱と勇気を呼び覚ますことで知られる石。落ち込んだ気持ちを温かく包み込み、「もう一度やってみよう」「最後までやり抜こう」という前向きなエネルギーを与えてくれます。困難を前にして立ち止まりそうなときでも、一歩踏み出す力をそっと後押ししてくれるでしょう。
さらに、カーネリアンには周囲から正しい評価を受けやすくする力があるとも伝えられています。努力が認められず自信を失っていた人も、自分らしく行動し続けることで、本来の魅力や実力が自然と周囲へ伝わっていくはずです。
ソードの10が教えるのは、「終わりを受け入れる勇気」。そしてカーネリアンが与えてくれるのは、「そこから再び歩き出す勇気」です。
過去の傷を抱えたままでも構いません。現実を見つめ、自分を信じ、情熱を胸に前へ進むとき、その経験はきっとあなたを以前よりも強く、優しい人へと成長させてくれるでしょう。
明日が良い日でありますように。





