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アンバー・無理に進めてはいけない/ワンドのエース/リバース

アンバー
アンバー(Amber)

2017年6月13日 アンバー・無理に進めてはいけない/ワンドのエース/リバース

ううむ、ちょっと注意なカードですね。

もっとも良いと思える考えでも、他人にとっては理解しがたいこともあります。

これを無理に推し進めようとしても大きな壁が立ちはだかることでしょう。

本当に自分が正しかったとしても、自分だけで突き進むのはかなり困難です。

今日は「感情的になったら負け」。

周囲の人たちの声に耳を傾け、ムチャな行動はしないこと。

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

アンバーに求めるのは「人の言葉を正しく理解すること」。情報を正確にキャッチすることができるようになります。この働きは人間関係の改善にも役立つことになります。また特定の人に対する苦手意識を正すことにも使えるでしょう。

理解を得られる方法を考えよう

本日のカードは「人に理解されないことは実行が難しい」とアドバイスしていますね。

これ、すでにこのコラムで幾度となく触れている「理解の三角形」の知識を持って改善できる部分があります。(というか、多岐に渡って応用可能)

理解の三角形

わかりやすくするため、ちょっと極端な例をあげましょう。

アポロ計画によって人は月に立つことができました。しかしこの計画の最初には多くの人が「そんなアホなことできるのか!?」と思ったことでしょう。これを「人に理解されない」という状況のサンプルとします。

次に、新しく「火星に人を送る」という計画が持ち上がります。これについてある程度の人は「ううむ、月に行けたのだからなんとかなるかも」と思うかもしれません。

後者の場合、アポロ計画で実証された「宇宙旅行」についてある程度のリアリティがあり、「理解」が進むわけです。

「愛情」「リアリティ」「コミュニケーション」これら三つのどれかを大きくすることで「理解」は向上します。

そしてまず「コミュニケーション」が最も大きな要素にはなります。

相手とどのようにコミュニケーションを図るか、相手に対して愛情を持ち、愛情を持ってもらい、そしてどうやればリアリティを得てもらえるか、これを考えましょう。

前例がなかった時代のアポロ計画は、かなり大変だったと思いますよ。

明日が良い日でありますように。

公開日:2017年6月12日 最終更新日:2017年6月12日

アンバー・こだわりを捨てよう/ワンドの4/リバース

アンバー
アンバー(Amber)

2017年5月24日 アンバー・こだわりを捨てよう/ワンドの4/リバース

このカードもアドバイス色が強いです。

ここのところの問題解決に向かうのに丁度良い具合ではないでしょうか。

成功のカギは逆転の発想。

特にヒントになることは「周囲のアドバイス」。

これまでのやり方にこだわるのを止めてみましょう。現在の考えに固着しないことで突破口が開けるはず。

ですので、自分自身の考え以外のところに問題解決のヒントが転がっているのです。

また、自分の考えにこだわるなら、コミュニケーション不全に陥っていることもありえますよ。

ここは周囲のとのコミュニケーションを回復し、調和をもたらすことが最善のようです。

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

アンバーに求めるのは「人の言葉を理解すること」。他人からの言葉や外からの情報を正しく受信しにくい人にお勧めのストーンです。他人の言葉や外からの情報を正しく受け止めたい時は、この石を「左手」に軽く握りしめながら「今聞いた言葉や話を繰り返し反すう」してください。それらを正しく受け止める事が可能になりますよ。(このあたりのこと、意味辞典ではあまり触れられていませんね)

コミュニケーションを回復しよう・手放すこと

ほらほら、昨日に続き「手放すこと」に関するカードが出ています。

こだわりを捨てる=手放すこと

でしょ。

しかし、どんなつまらない不要なものでもなかなか手放せないという人は少なくありません。部屋中が物だらけでゴミ屋敷化する人は「手放すことができない」わけです。

なぜ手放すことができないかと言えば、「自分は持てる」という感覚を忘れているからです。

ですから手放すことができるようになるには「自分は持てる」という感覚をリハビリする必要があるのは確か。

これまで何度も書いてきた「所有性の回復」です。

そのリハビリのためにお伝えできる範囲のこととしては「モックアップ」の練習を積むことです。

以下にその手順を示します。

  1. 何か好きな物をモックアップ(頭の中でその映像を描く)します。
  2. それができたら同じ物をもう一つ。
  3. またもう一つ。
  4. さらにもう一つ。
  5. まだまだもう一つ。
  6. 20か30くらい同じ物をモックアップしてください。
  7. それができたらそれらをひとまとめにして丸めます。
  8. そうしたらそれを窓の外に投げ出してください。

できましたか?できるようになるまで1-8を何度でも繰り返します。

次にコミュニケーションを回復させます。

  1. 目の前に何がありますか?
  2. その物に、あなたに対して「こんにちは」と言わせてください。
    (頭の中で想像してください)
  3. その物が「こんにちは」と言ったら、あなたはそれに対して「OK」と返事してください。

スムースにできますか?

これを嫌になるまで何度も繰り返してください。そしてバカバカしくなって、そして笑えてきたら終了です。

明日が良い日でありますように。

公開日:2017年5月23日 最終更新日:2017年5月23日

アンバー・大逆転劇/運命の輪

アンバー
アンバー(Amber)

2017年4月18日 アンバー・大逆転劇/運命の輪

おっ、これは困っている人にとっては劇的に良いカード!

文字どおり、運命が回転しますよ!

現状で問題を抱え、どうにもうまく行かない人、どん底にいる人は「ぐるり!」運命が変わって大逆転の可能性。大変な吉兆です。思いもよらぬ方から助けがやってきたり新しい出会いによって劇的な変化がもたらされるようです。

また、今これといって不自由なく過ごしていた人は将来について備えてください。運命の輪が回り、急転直下でどん底になるとも限りません。準備万端でいてください。未来に投資し時間と体を使うのが吉。

人生には良いことも悪いことも起きます。

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

アンバーに求めるのは「素直な実行力」。凍えそうな主人の心にぴったり寄り添い、いつも温め続けてくれるストーンです。消極的な考え方を取り除き、自分の気持ちを安定させます。運命の輪で人生が逆転するような人は、これまでかなりダメージを受けていそうですよね。そういう人にとって癒し系でありながらも行動を支えてくれるはず。

ある音楽家の運命

実は昨日、筆者が好きだったギタリスト「アラン・ホールズワース」さんが亡くなりました。享年70歳です。

氏は1970年代初頭よりギター演奏の世界で新しい分野を開拓してきた人でした。

その世界では世界的に十分に有名人でレコード多数、ステージでの演奏も数え切れません。

しかしながらある種の「専門分野」というのは、それがどんなに達者であってもそれでご飯を十分に食べられるかどうかは全く別問題です。世界に信奉者がいたとしても、それでは食べられないと言う現実があります。

氏は実際に「孤高のギタリスト」と呼ばれていました。

何にも迎合せず、自分の表現という純粋に芸術のためだけに人生を捧げたという感じです。

そうして、氏は貧困のため、病気になっても十分には手当ができなかった様子。その上に葬儀の費用さえこと欠く状況のようです。

そしてふと気づくと、氏の葬儀費用の捻出と、残った家族のために「募金サイト」が立ち上がっていました。

そのサイトをざっと見ますと、立ち上がってから24時間ほどで日本円にして600万円ほどが集まっていました。(最初の募金のゴール設定は2000ドル=220万円ほど)

氏は生きている間に決してお金持ちにはならなかったけれど、自分がしたいことだけしていたんだなと思います。そして氏がしていたことの理解者は世界中にいたのです。

運命の輪がぐるりと回ったのでしょうか。

「現状のボディの状態ではちょっと厳しいかも。そこそこな年齢だしね、お金ないしね」
「じゃあ、次の人生でまた音楽をやるかい?じゃあ、そうしよう」

そのようなことが起こったのかもしれません。

明日が良い日でありますように。

公開日:2017年4月17日 最終更新日:2017年4月17日

アンバー・未来は開ける・人に耳を傾けよう/ペンタクルの王子

アンバー
アンバー(Amber)

2017年1月16日 アンバー・未来は開ける・人に耳を傾けよう/ペンタクルの王子

おや、今年に入ってからは何故か良いカードの連続ですね。

目の間に「様々な可能性が!!」

もしも迷うことがあったら、人々にアドバイスをもらって吉。多くの人の意見を聞いて、自分自身の考え方を少しアレンジするとさらに可能性への扉が開かれますよ。

今あなたは将来に向けて建設的になれるタイミングです。もっとも、努力を強いられる場面もきっと訪れるでしょうが、あなたはそれを乗り切れることでしょう。

もしも問題が起こったならば、それは人と相談することが大切。自分の意見にこだわることなく、出会う人々の考えを吸収することで問題は解決が早まります。

未来は開けていますよ!

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

アンバーに求めるのは「人の話を聞き取る能力アップ」。これまで一人の能力でやってきたという、例えば自営業や営業職でワンマン的にバリバリ働いてきた人には特にオススメです。これらの方々は責任を多く背負っているがために、人を頼りにできないことが多いのですが、ときには人の話に耳を傾けることも多いに助けになることがあるのです。元々がアンバーは人間関係を円滑にする作用がありますから、なおのことうってつけでしょう。

弱点をありのままに見ること・続き

前回までのコラムで「弱点」を認めればそれは消えてなくなることを書きました。

どちらかといえば多少の例を交えながらも理論的すぎたかもです。そこで今回は実例を記しておきます。

これは筆者がNHKのドキュメント系番組で視聴した内容です。以下にその内容を記しましょう。

日本のマジシャンの一人に「マギー司郎」さんがいらっしゃいます。耳が大きくなるというお笑いマジックの「マギー審司」さんの師匠にあたります。今回のお話は師匠の「マギー司郎」さんです。

Youtubeの参考動画。マギー司郎&マギー審司

さて、このマギー司郎さんが若いとき、自分のマジックが下手すぎて売れなかったそうです。

マジシャンでマジックが下手となると、これではお話になりません。このままでは下積みから這い上がることができず、そればかりか思うように仕事が回ってきません。マギー司郎さんは自分の才能のなさに大変悩んだそうで、もうマジックをやめようとさえしたそうです。

ところがある日、ふと自分の弱点である「マジックが下手」を認めてしまったそうです。「そうだ、僕はマジックが下手だ」

そうしてどうしたかというと、マギー司郎さんは舞台に出るなり「私はマジックが下手です」と言ってみたそうです。その瞬間、マギー司郎さんはふっと気分が軽くなり、そして客席では爆笑。それ以来「下手を売り」にしたトークのマジックとしての芸風を築くことになりました。そして彼に続く弟子のマギー審司さんもついてきます。

もはや弱点であったはずのマジックが下手、ということが弱点ではなくなりました。弱点は消え去ったのです。

明日が良い日でありますように。

公開日:2017年1月15日 最終更新日:2017年1月15日

アンバー・大事なことは後日に決めよう/ソードの王/リバース

アンバー
アンバー(Amber)琥珀

2016年7月27日 アンバー・大事なことは後日に決めよう/ソードの王/リバース

ありゃりゃりゃ、またまた残念なカード。

状況は良くないです。見通しが立たない不安もあり、その場から逃げたいという感覚があるかも。

また情報に振り回されやすくもあり、軽率な行動を取りやすいことも。

それもありますから大きな決断は後日に。

アクシデントが起きても冷静に対処すれば楽々クリアですよ。特に人の意見をよく聞いてみましょう。ヒントが含まれているはず。

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

今回アンバーに求めるのは「人の話を聞く能力をアップ」させること。情報に振り回されてはいけませんが、的確に「聴く力」があれば、判断力も正確になります。

刺激と反応(事件は連鎖する)

これを書いている7月26日、多くの死傷者が出る痛ましい事件が起きました。それ以前にも海外ではすでに多数の死傷者が出る事件が起きていました。

その海外の事件でさえが、すでに連鎖していたと見えます。海外での事件はテロも含まれますが、いくつかは個別な動機があるようです。

筆者の見立てとして、今回の日本の事件が起こるきっかけは海外の事件が先にあったことだと思います。(とは言っても動機は全く異なります)

この種の事件は「連鎖」しやすいです。(動機は異なります)
明らかに負の連鎖です。

さて、今回の事件ですが、様々に動機が語られることでしょう。しかしながら犯人がどんなに自供しようと、それは本当の動機ではないだろうと想像します。それは犯人自身も気づかないでしょう。

反省のない犯罪者の多くは「自分以外の誰それが悪い」、ということを動機として語ることが多いのです。実際に今回の犯人もそのように供述しているようです。(しかしそれは真実ではありません)

そうして判決では「反社会的で身勝手な犯行」という形で終結します。

このコラムでも時おり触れていましたが、「誰それが悪い」と言っている誰かは、先に悪いことをしているのです。彼は、今回の事件以前に、被害者に対して何か悪いことをしています。(それが犯罪のレベルでなかったとしてもです)

それが、本当の動機です。

彼はある日、被害者に対して悪いことをします。そして次に、彼は「被害者たちが悪い」と言い出します。そして犯行に及びます。

今回の事件は世界的に報道されたようです。似たシチュエーションで「先に悪いことをした誰か」を刺激しないように祈るばかりです。

それでは良い一日をお過ごしください。

公開日:2016年7月27日 最終更新日:2016年7月27日

アンバー・助言で解決/ペンタクルの王子

アンバー
アンバー(Amber)

2016年6月16日 アンバー・助言で解決/ペンタクルの王子

まずまずのカードです。

目の前には様々な可能性が。そのためにあなたは様々な準備ごとを始めようとしているかもしれません。今はそれをするにふさわしい気力がみなぎっている様子です。

もしも問題があるのなら、それは信頼できる人物からの助言でクリアできる暗示です。

思わぬ助けやヒントは人との出会いの中でもたらされるでしょう。

頭を柔らかくして助言を聞いてみましょう。昨日は助言を聞くな、でしたが今回は聞くことになりました。何か状況が変わってきていますね。

将来に対する可能性はあなた自身が握っています。そのためにはいつも研鑽と努力を怠らないこと。

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

アンバーは人の話を正しく理解できるようにサポートします。そもそもが人間関係を良く保つ働きがあるストーンですから、その結果として聞上手にもなれるわけですね。(このあたり、意味辞典の方では細かく触れてはいませんね)

評価を誰かに依存すると何が起きるか?

昨日は「アドバイス」に関することから芸術系のことに関する「評価」について触れました。

そこで本日は「評価」それ自体について少し触れておきます。

日常的に最も簡単な「評価」には以下のようなものがあります。

「このお肉、もう焼けたかなあ?」

肉の焼け具合に関する評価ですね。そして「もう焼けたかなあ?」と、彼はその評価を誰かに依存している状態です。

ね、実のところ、評価を自分以外の誰かに委ねて依存していれば「肉の焼け具合」の評価さえできない愚かな人になるわけです。サバイバル能力はありません。

だってねえ、人生を過ごすというのは多分、肉の焼け具合よりも難しい判定の繰り返しですよ。

ところが、人類は生まれてすぐには一人で生きられないがために、そのサバイバルの多くを母親(またはその代わりになる人物)に委ねます。はっきり言ってほどんとのことの評価を母親に依存している状態にならざるを得ません。

さて、ここでまた哲学的になりますが、自分で何かを評価するには自分自身の空間を持つ必要があります。自分の空間の中にその対象物を置いて、初めて自分でそれを評価できます。そうでなければ、その対象物を正確には見ていない状況なのです。肉の焼け具合すらわかりません。

ま、肉を焼くという行為は彼自身が過去に何度も経験ありなはずで、彼自身に蓄積されたデータすら使えないという、なんとも哀れな状況なのです。評価を誰かに依存する、というのはこういうことになるわけです。

そしてオマケとして評価には二種類あることを書き留めます。

一つは、過去のデータと照合して現在のものを知る評価。

もう一つは現在の状況そのものをしっかり見て「わかる」評価。

前者は一般的な職人の技。後者は職人ではあるかもしれませんが、達人の域の人のことです。達人は、過去のデータと関係なく現時点のそのデータを評価し処理できます。

普通の職人は、過去にデータが存在しないものの評価はできず、処理もできません。まったく新しい状況では手も足も出ません。

ね、ですから、芸術系で誰かさんの評価を仰ぐのは要注意なんです。職人レベルの判定者では、あなたの斬新な作品のことなどわかりはしないのです。それが権威者であれば、あなたをくじくことしかできません。

とにかく、評価の依存体質からは抜け出せねばなりません。そのためには自分自身の空間、そして存在性が最重要です。(空間については過去記事にあったでしょうか)

明日が良いに日なりますように。

公開日:2016年6月15日 最終更新日:2016年6月16日

アンバー・まずいときにも思考を柔軟に/ワンドの9/リバース

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アンバー(Amber)

2016年6月3日 アンバー・まずいときにも思考を柔軟に/ワンドの9/リバース

ううむ、ちょっと注意なカードが出ています。

思わぬところで足をすくわれ、ヘコむかもです。

予期せぬトラブルや計画の頓挫という暗示です。または懸念していたことが当たったりです。

完成間近なこともあり、対応策が見つからずに途方に暮れるかもしれません。

しかし!ここで諦めるべきではありません。最後の試練だと思いましょう。

頭を柔軟にして入ってくる情報に耳を傾けましょう。周囲の助言も大切です。

このようなときにオススメのパワーストーンはアンバー

人が頑張るとき、どうしても頑なになりやすいものです。今大切なのは入ってくる情報を閉ざさず、周囲の助言も受け入れるべきとき。アンバーはこのようなとき、情報を素直に取り入れることを助けます。このあたり、意味辞典には触れられていませんね。

「なる」不自由と「ならない」自由

パワーストーンにかける願いとして「〜になりたい」というものが普通にあると思います。ごく一般的ですね。

ここで注意するべきは「〜になりたい」の「〜」の部分に肩書きとか何らかのアイデンティティを含んだ名詞を入れないことです。

例えば・・・
「先生になりたい」
「医師になりたい」
「CAになりたい」
「アーティストになりたい」

これらは職業としてのアイデンティティを表しています。これらのアイデンティティの特徴は、それを名乗るための許可を人に求めるところにあります。

そしてそこで得られるのは「単なる肩書き」でしかありません。昨日の話に絡めて言えば、魂にはそんなレッテルは貼れません。(肉体には貼れてもね)

そして、許可を人に求めるうちは、それは単に「受け身」です。受け身というのは、何のことはない自己決定力が低下していることを指します。すなわち、度々出てくる「感情のレベル」として高くはない状態ですよ。

また、この職業的なアイデンティティが、親からの押し付けであると二重に自己決定外にあって目も当てられません。悲しいことには世のエリートたちには少なくない話です。レッテルのみの人生であって中身はありません。

そこで、もしあなたが「なりたい何か」を持っているなら、それは「アイデンティティ」を現さない言葉にすることをお勧めいたします。

例えば「先生」であれば「人の成長を見守って助けられる人になろう」とするのがお勧め。これはアイデンティティでなく「行動」の概念として願えますよね。先生でなくとも全く問題はありません。そして人に許可も求めていないでしょ。

このように、アイデンティティでなく、行動に対する願いをお勧めいたします。

さて、何かのアイデンティティになろうとするほどに、そこに自由はなくなりますよ。

むしろ、「何にもならない」方が自由でいられるのです。

世の中で、強力なアイデンティティを持つほどに、そのためにどんどん不自由になる状態は枚挙にいとまがありません。

有名人より超有名人の方が不自由でしょ。最後には使える力も使えなくなっていますよ。

明日が良いに日なりますように。

公開日:2016年6月2日 最終更新日:2016年6月2日