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レインボークオーツ・願いが実現する・2020年5月13日

ナチュラル・レインボークオーツ(Natural-rainbow-quartz)
ナチュラル・レインボークオーツ(Natural-rainbow-quartz)

レインボークオーツ・願いが実現する・2020年5月13日

レインボークオーツが出ています。(意味辞典に未記載)

レインボークオーツに期待するのは「信じること」「可能性」「希望」。

パワーストーンとしてしっかりと働いてくれるのは「ナチュラル」レインボークオーツ。

天然状態でレインボーが入ったクオーツがこれです。

どのような状況にあっても希望を失わぬよう、持ち主をサポートし続けます。

非常にシンプルに、未来に向かって進むためにお守りになるパワーストーンですね。

レインボークオーツと相性が良いストーン

アマゾナイト

夢の実現のためのサポート役です。

ゴールに向かって進むためにエネルギーを与えてくれますが、実は、トラウマの解消という癒し系が入っています。

未来に向かって進むことを邪魔するのは、過去の経験だったりします。

カード:カップの7/リバース

良いカードです。これはリバースの方が吉です。

様々な思いや考えの中から「これだ!」と確信が持てるものを発見します。

実現は無理だと思っていたことが急転直下で叶えられるようなチャンスが訪れる可能性も。

大きく運が開けているこの時期、自分を信じることが最も大切。

全く無理だと思っていたことがあっさりと実現するかもです。そんな運気が回ってきていますよ。

問題の解決者になる(その20)

久しぶりに新型コロナから離れ、もっともっと大枠で物事を見てみます。

人間やこの宇宙のどのような生命体も、問題が大好きなようです。

問題は人にとって自由よりも重要なもののようです。

問題は人の興味を持続させます。

人が問題をしっかりと抱え込んでいて、それを解決できない場合、本当はその人には問題が少な過ぎるのです。

格言「ものを頼むなら忙しい人に頼め」と言うのはこのあたりの真実を語っているのではないでしょうか。

忙しい人はあっという間にある問題を片付け、そして次の問題に取り掛かります。

一方、暇な人はある問題に取り付いたらそれをいつまでもひねくり回します。問題が解消するともっと暇になるのでそれが手放せないのでしょうか。

その暇な人に問題を解決させるか、そんなことは実際には問題でもなんでもないことを教えるには、もっと大きな問題を与えることです。

明日が良い日になりますように。

レインボークオーツ・問題は解消される・2020年1月30日

ナチュラル・レインボークオーツ(Natural-rainbow-quartz)
ナチュラル・レインボークオーツ(Natural-rainbow-quartz)

レインボークオーツ・問題は解消される・2020年1月30日

レインボークオーツが出ています。(意味辞典に未記載)

意味辞典にないので参考例として商品のページを紹介します。そこにストーンの解説も。

ナチュラル・レインボークオーツのブレスレット

内部に虹が見えるクオーツですね。これがナチュラル状態で存在するとかなり良いストーン。

主人の人生にかかりはじめた暗雲を払い、灯火となり「明るい未来」へと導いていくと言われています。

使い方のコツとして、ブレスレットなら他に「色がついたストーン」と一緒に使わないことです。(意味がわかって組み合わせる可能性はありですが)

組み合わせるならクリアなクリスタルのみのが無難。

レインボークオーツと相性が良いストーン

シトリン

シトリンは憂鬱やブルーな気分を取り除くことができるストーンですね。

レインボークオーツの使い方としてマイナス感情を排除するのが前提。そこでシトリンならまあなんとか。

カード:ソードの8/リバース

絵的には8本の剣の前で縛られています。

ソードのリバース(裏)は受け取りようが難しいところがありますが、この際は素直に良い意味で取っておきます。

そこでこのカードは「解放」を意味するとしましょう。

様々に自分を束縛していた制約が外れる兆しがあります。

言えなかったことが言えるようになったり、運に見放されたように感じていたなら思わぬチャンスが巡ってくることも。

人の感情のレベルと付き合う方法

人と自分の感情のレベルが異なりすぎるとまともなコミュニケーションはとれません。

例えば、今まさにカンカンに怒っている人と話はできないでしょ。

静穏      合理的
熱狂       ↑
陽気
強い興味
保守的
満足
退屈
敵対心
怒り
秘めた敵意
恐れ
同情
悲しみ      ↓
無気力     不合理

で、自分から見て人の感情のレベルが低い時にできることは、相手の感情のレベルを上げること。

どうやるか・・

「相手の感情のレベルに近づいて接すること」

はっきり言って「お芝居」で構いません。これ、生まれつき得意な人がいますよ。

例えば・・・

相手が怒っているとしましょう。

このような時は「怒り」のひとつかふたつ上の感情で接します。

ですから怒りに対しては「退屈」あたりで接すると良いです。

これは怒っている人をなだめる人が得意ですよ。

「まあまあまあ、もういいじゃないですか」

そんなフウに退屈っぽく言う人がいますよね。そのうちに、相手も怒るのに疲れて退屈まで上がって来れます。(そうしたらさらにレベルアップが図れます)

他に、「満足」にいる人に対しては強い興味で当たります。

「わっ、何これスゴイ!」とかという言葉が聞こえると、現状で満足している人もそれに興味を持つわけです。

「ある感情のひとつかふたつ上から相手を引っ張り上げる」

これです。

他の様々な感情について、実際にどんな動きをしているか観察してみてください。

(だたし、多くの人は、恒常的にはまり込んでいる感情のレベルがある)

明日が良い日になりますように。