こんにちは。
スタッフ友次郎の日記的書き込みです。
本日は全部野暮用。人生の80%ほどは野暮用でできているかも。
1月10日に甲府へやって来て70日経過。
ちょっとばかり霞がかかっている感じの空。黄砂やPMの予報も出ています。
■ 責任の正体
世の中には「ヤング・ケアラー」ということがあり、これは社会全体としてなんとか解決するべき問題だと思えます。
自らわかって買って出ていることならともかくも、まるで当たり前のように押し付けられた仕事をさせられるのは奴隷と同じじゃないですか。
ヤング・ケアラーの場合、押し付けられていること自体に気づきません。
冒頭で「野暮用」と書きましたが、これが自分の判断で買って出ている場合にはそれで良いのです。
これを「責任」と言います。
誰だってまあ人生の80%ほどは野暮用に費やされていると思います。
時間とお金に余裕があっても、瑣末なことに追われ、純粋に自分が本当にしたいことに使える時間というのはかなり限られているのが現実。
なので、残りの20%は大切に、そして野暮用の80%は効率的にこなしましょう。
この効率的に野暮用をこなすのは、むしろかなりな知恵が必須です。
また、野暮用の中に幸福を見つけ、そこに自分がしたいことを発見することもあり。
ところで、友次郎は3月24日(月)に野暮用でまたもや大阪に戻り一泊です。
つきましては次の更新は25日(火)の午後10時以降となります。
明日が良い日になりますように。
野暮も野暮にあらずかな…(笑?)個人的にも(金)~外出後かなり”喉”に違和感大阪の空気をしっかり払って!!帰宅してくださいねー
友次郎です。
ナビに導かれ、帰ってまいりました。目的地は同じなのにこの4回の往復は少しずつ、または全く異なる道です。覚えられません。
ヤングケアラーこそ、助けてあげて欲しいです。
なかなか子どもからは声をあげられないと思います。
高校授業料無償化も実は先にお金を払って、今年度中の12月頃に返ってくるとか。
また授業料だけ無償なので、それ以外のお金が相当かかるそうです。
そもそも、大学の意義がよくわからないです。
最近は専門学校のような大学も多いです。
新入社員に30万の初任給を出すなら、
高卒でもちゃんと大切に育てますよ、というような会社が出てきて欲しいです。
友次郎です。
ヤングケアラーひとつとっても、そこだけの問題じゃないですよね。学校を含め、社会の構造から直していかないと。