最後の出荷日に考える「心の上位にある自分」・2025年12月25日

昇仙峡方面上空
昇仙峡方面上空

こんにちは。スタッフの友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

クリスマスの甲府、25日は朝から霧が立ち込め、そして一日しょぼしょぼと雨。

その代わり、この雨の期間は最低気温があまり下がらず3〜4℃はあります。むしろ日中には、ややもすると大阪より暖かいのです。

■ 感情センサーを味方に、決意を現実に変える一年の締めくくり

本日は、本年最後の出荷商品の梱包、そして26日は最後の出荷日となります。

出荷のほとんどは「星の導き2026」ですね。

この一年、半ば休業状態だったのですが、多数のご注文をいただきありがとうございます。

この商品はリピート注文を大変多くいただきます。

中には「おかげさまでこんなことがありました!」とお喜びのメッセージもいただきます。

いやいや、星の導きブレスの働き以前に、お客様ご自身が心に決めたことが具現化したに違いありません。

と言えば・・・

「心に決めた」と書きましたが、これはまあ普通の表現でよく使います。

ところが本当に「決めている」のは「心」とはちょっと違います。

心はあらゆる感情の源ではあります。

でも人はその感情をコントロールすることができますよね。

「心を穏やかに保とう」とか言いますよね。

となると、心の上位に何かある・・わけです。

(ただしここで感情の何もかもをコントロールしなければならない、ということではありません。)

この、心の更に上位にある何かが、どうやら元々の「自分自身」かもです。

その自分自身にとって「心」はある意味でサバイバルのための「感情センサー」。

自身のサバイバルにプラスになることは「うれしく」、そしてマイナスになることは「いやだ」と感じるわけです。

自身にとってうれしいことはそのままで良いでしょう。

そこでどうにかしなきゃならないのが「いやだ」の方です。「いやだ」を放置するとサバイバルのチャンスが減ります。

そこで・・・

「いやだ、とかと言っている場合じゃねーな、なんとかしよう!」

そう思うのは心の仕事ではありません。心の上位にあるあなた自分自身の仕事です。

ここで「なんとかしよう!」には様々なタイプがあり、これのボキャを増やすほどにサバイバルのチャンスが広がります。

もちろん「いやだからなんとかする」ばかりでなく「面白そうだ、やってみよう」もあり、これもより良いサバイバルに向けての動機です。

これらはどちらも心の上位にある自分自身の意図。

セレニティアスの製品で、それらを助けお手伝いができます。


さて、今日は木曜日で今週最後の更新。

そしてセレニティアスの年末年始休業から本年最後の更新です。

次回は2026年1月4日(日)午後10時以降の更新となります。

休業中でも何かあれば書こうと思います。

2026年が良い年になりますように。

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