スタッフの友次郎です。
ここのところ甲府にも黄砂が飛来。風の動きが悪く停滞気味です。
■ ペンタクルの7が教える“今あるもの”へのまなざしとアゲートの調整力
カードはペンタクルの7。

「ペンタクルの7」が現れたとき、このカードは“努力の途中経過”を示しています。
これまで積み重ねてきたものは確かに形になりつつあります。しかし同時に、「このままでいいのだろうか」「まだ足りないのではないか」という迷いや焦りも生まれやすい状態です。
成果を前にして立ち止まり、評価や見直しを迫られる——それがペンタクルの7の本質だと言えるでしょう。
今回の占いでは、「残されているやるべき課題に気づこう」というメッセージが浮かび上がりました。
上を見れば、もっと成功している人がいる。下を見れば、まだ余裕があるようにも思える。
けれど、比べ始めればきりがありません。その比較が心をすり減らし、「自分はまだまだだ」と落ち込ませてしまうのです。
ペンタクルの7が本当に問いかけているのは、「あなたはここまで、何を積み上げてきたのか」という点です。
今いる場所、今手にしている経験や知識、人とのつながり。それらは偶然ではなく、あなたが歩んできた道の証です。そこに目を向けることで、心は少しずつ落ち着きを取り戻していきます。
焦って大きな結果を求める必要はありません。今できることに、少しずつ取りかかる。それだけで十分なのです。
未完成であることは、可能性が残っているということ。
ペンタクルの7は、前進するための“静かな準備期間”を示しています。
この状況を支えるパワーストーンとして選んだのが「アゲート」です。

アゲートは中庸を得るための調整役であり、極端に傾いた思考や感情を、穏やかなバランスへと戻してくれます。
自分を過小評価してしまうときも、逆に無理に奮い立たせようとするときも、アゲートは「今のあなたで大丈夫」と静かに伝えてくれる石です。
また、アゲートは自信を“取り戻す”ことに長けた存在でもあります。
失敗や停滞を経験した心に寄り添い、土台から気持ちを立て直してくれるため、努力を続ける力を穏やかに支えてくれます。
ストレス解消の名人と呼ばれるのも、心身の緊張をほぐし、日常を安定したリズムへ戻してくれるからでしょう。
立ち止まることは後退ではありません。足元を確かめ、心を整える時間です。
今あるものに気づいたとき、心は自然と豊かになり、次に進む力が湧いてきます。
ペンタクルの7は、そんな“前を向くための休符”を、あなたにそっと差し出しているのです。
■ 16日(金)の東京行きで
16日はシミズ貴石さんの東京個展に行ってきました。それと浅草橋へ材料仕入れです。

ところで甲府-東京の往復は中央道を使いますが、途中の「談合坂」付近がちょうど山火事現場の近く。

この山火事は10日経っても消化の目処がありませんが、風向きによっては高速道路上にも煙が。
明日が良い日になりますように。