ホワイトハウライト・変わるべき時が訪れている・異なるアプローチで行こう・2024年12月19日

ホワイトハウライト(White-howlite)
White-howlite

ホワイトハウライト・変わるべき時が訪れている・異なるアプローチで行こう・2024年12月19日

ホワイトハウライトが出ています。

このストーンに求めるのは以下の通り。

  • やり直したい気持ちに応える石
  • 心を癒し負の感情を浄化する
  • 過去の経験を活かし新しい一歩をスタート

ホワイトハウライトは強い感情を鎮める事が得意なストーン。

ゆれ動く感情を鎮め、理性を呼び覚まし、もう一度落ち着いて物事を考えるように導きます。

マイナス方向に考えがちな心をプラス方向に導き、積極性を刺激します。特に怒りや不安などのマイナス感情を吸い取る事も得意なストーンですから「大切な局面」で冷静さを求められる時にはお勧めです。

■ ホワイトハウライトと相性が良いストーン

ムーンストーン

  • 不要な自分や思いを手放す
  • 本心と対話する
  • より良い方向への道を理解する

■カード:死神

アドバイス系としましょう。

変わるべきタイミングが来ています。

慣れ親しんだ思想や関係を終わりにするには苦痛を伴います。

しかしこのカードは、すでにあなたにとって不要なこととして捨て去ることを勧めているようです。

「まだどうにかなるかも」と思うのは人情ですが、すでに心は疲弊していて無理をしても良い結果にはならないでしょう。

これ以上に多くの重荷を背負う必要はないのです。

過去に多くのしがらみがあるのが人生で、なかなか踏み切れないことも多いでしょうが、すでに決断を遅らせることができない段階に来ています。

しがみついていてはどんどん疲弊するだけです。

心機一転、ゼロから始めるような心構えで自分を励ましてください。

勇気を出して手放せば、むしろ予想もしなかった幸運の兆しが間もなくやってくるはず。

  • ムリをやめる
  • 重荷を下ろす
  • 心機一転
  • ゼロスタート
  • 自分を励ます
  • 不用物を手放す

■ 転居に不可欠だった車の話

今回、日本アルプスに四方を囲まれた地へ転居するにあたり、18年間乗り続けた車を乗り換えました。

(ま、私は助手席に乗るだけオンリーですけど)

大阪から転居先まで片道400キロオーバー。契約などで何往復することかわからず、最終は家族5人で移動となると、18年間ほとんど騙し騙し乗ってきた車では心もとない感じが・・・

実はその車にいたツクモ(付喪神)からもダメだしの合図あり。

それから、転居先では冬場の気温や積雪から、ちょっとはまともな四輪駆動車が良かれと・・・

前の車、大阪でならまだ通用したかもですが、これはちょっとやばいなと・・・

そこで、友次郎が選択したのは積雪や凍結にも強いスバル車の四輪駆動、程度の良い中古車をと。

さてこのスバル、街中ではわかりませんが高速道路に乗るとその安定感、速度を増してもピタっと路面に吸いついてる安心感が格別。

助手席では居眠りしている時間が長くなりました。

以下、車担当の友次郎談。

(クルマのメカについて少しマニアックになります)

前から常時四輪駆動の車はメカ的に気にはなっていましたが、実際に所有して乗ることになるとはつゆぞ思っていませんでした。

また同時に、今時の主流である横置き直4直エンジンのFFから派生した生活四駆と、スバルの水平対抗エンジン縦置き+常時四駆の違いについて興味がありました。

なぜそこまでスバルがその形式にこだわるのか(ウイークポイントもしっかりあるのに)・・・

これね、実際に乗ってみてわかりましたが、運転フィールの安心感、安定感が格段に違います。

「えっ!なにこれ!」です。

そしてこのボクサーエンジン、回転上がってもマジ変な振動少なくストレスなく吹け上がります。

このスバルで凍結路面や雪道はまだ未経験ですが、縦置き6気筒のFRで雪道をバンバン走っていた経験からすると、スバルの四駆はさぞ安心でしょう。

なお、スバルの特筆たる安全装備の「アイサイト3」ですが、高速道路では疲れ方が1/4ほどにも低減される感じに。

ただしこちらはもはや車の運転というより、各種インジケーターの監視ゲームという感じ。

スバル、こんなすごい車を作っていたんだ、です。

友次郎、一発でいわゆる「スバリスト」になった話。

あのね、スバルのマーク「六連星」はすなわちプレアデス星団なんですよ!

SUBARU

やっぱ、星の導きか・・・・

明日が良い日になりますように。

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