ハーキマーダイヤモンド・休み休み!!・2021年5月25日
ハーキマーダイヤモンドが出ています。
このストーンに求めるのは「ひと休み」「ひとりの時間確保」「落ち着き」。
今回はハーキマーを完全に「守り」として使います。
空間浄化、邪気払いなど、静かに休みたいときには強力な助っ人になります。
もっとも簡単な理解としては一般的なロッククリスタルのハイパワー版という感じでしょうか。
かなり強力なので心身が弱っているときには直接触れないように。目に付くところに置いて「守られ感」を得るようにしましょう。
■ハーキマーダイヤモンドと相性が良いストーン
淡水パールもシンプルに守りですね。実は淡水でない「パール」の方が強力なのですが、これはお高いのです。
■カード:ソードの4
疲れ切っていることを意味しているカードなので直接的に「良い」とは言いにくいのですが、これを機に「休める」といことと捉えてひと息入れましょう。
これまでに精一杯やってきたと思いますが、あまり成果が出ていないようです。
もしかしたらこれ以上は同じ道を進むべきでないのかも。
とかと考えるよりも、今はとにかく休憩しましょう!
あまりにもヘトヘトだと良い考えも浮かびません。ミスも増えます。
人間関係、愛情関係で悩みがあるなら、一旦は冷却期間として問題から離れてしまいましょう。
ビジネス面では新規のことに手を付けるより、準備期間をしっかり取ることが得策。
体調不良があるならしっかりと治療、休養をとってください。
今はとにかく休みです!
こんな時があってもいいですよ。休憩の後、きっとことが動き出しますよ。
■オリンピック報道の偏り
大手新聞社(そして同じ系列のテレビ局)では五輪開催についてマイナスになる話題はほとんど取り上げられません。
というのは、大手新聞社はオリンピックのいわゆるスポンサーなんですよね。
(地方新聞社、小さな新聞社はスポンサーなどしていません)
他、企業として大きなスポンサーとしてはトヨタとかコカコーラなどがあります。
テレビのCMなどに自社の製品とともにオリンピックのロゴを使ったりできるわけです。「○○はオリンピックを応援しています」とかとテロップをつけたりして。
で、オリンピック委員会と広告会社はこのスポンサー料を得て大金儲けしている仕組み。
いつの間にか商業主義に陥ったわけです。
で、大手新聞社という報道関係がオリンピックのスポンサーとして利害関係者になってしまっているわけです。これは異常な姿。
これじゃあ公平な記事が書けません。
欧米の報道関係会社はオリンピックのスポンサーに名を連ねず、自由に記事が書かれています。(これはまともな姿勢)
そりゃもうボロクソに書いています。世界のコロナ状況を見ればオリンピック開催なんて正気の沙汰ではないと。
オリンピック開催について耳の痛い話は海外からしか入ってこないわけです。
また、五輪は日本だけの問題でなく、コロナの状況によっては各国の事情によりその選手たちが公平に戦える状態にあるワケがないのです。
明日が良い日になりますように。(なかなかならんわ)