
こんにちは。
スタッフ友次郎の日記的書き込みです。
本日はやっとこさセレのベッドを設置。
ベッドのために無理やりスペースを作った感じですが。
というのも、甲府とは言えPMや花粉が多い日があり(データ上では現れなくとも)、セレはかなり敏感に反応が出ます。
そこでぼちぼちベッドで上半身を多少起こした寝方をしないと体が持たないという判断です。
僕は・・板の間にいちいち布団を敷いて寝ています。ベッド用意の余裕なし。
1月10日に甲府へやって来て47日経過。
本日も午前はセレ両親のからみで野暮用をこなします。
そして午後はベッドの設置。
またまた多量の不要段ボールが出てきました。
■ グラウンディングその後
去る24日には瑞牆(みずがき)山の標高1500m付近でちょっとしたグラウンディングをしたことを報告しました。
その時、セレが持っていたガーネットのブレス、家へ帰ると輝きが増していることに気づきました。
他、セレはアフターコロナの症状で鼻腔内が化膿しており鼻詰まり気味。
ところがグラウンディングの直後はその鼻がスースーと通ります。
僕自身も鼻の通りが非常に良いことを実感しています。
これと同じことが各地にあるボルテックスでも起こります。
ちなみに、古くからある神社にはボルテックスが存在することが多いようです。
例えば、伊勢神宮ではピンポイントなボルテックスが何箇所にも点在している感じ。
目印になるのは、幹がねじれた木です。そこはボルテックスになっていると見て間違いなさげです。
昔の人は、そこに何らかの「気」のようなものを感じ、その場所に何かを祀るといった経緯があるかもと思えます。
さて、瑞牆山でのグラウンディングですが、セレはまだその時の影響が残り気味。湯あたり感がまだあるようです
明日が良い日になりますように。