
2016年9月29日 オパール・復活のタイミング/ワンドの3/リバース
おおっ!今回も良いカード。裏返しですが良いのです。昨日の延長といった感じもあります。
復活のタイミング。これは良い兆しですよ。羽を広げて飛び立つときです。さらに、仲間と力を合わせてトライすると、さらに良い方向に。
問題の解消、そして地涌を取り戻すといったことが暗示されています。
自分のしていることが正しかったのか、そうではなかったのか、そんな迷いがあったかもしれませんが、自分の行動が正しかったのだということが後になってわかるでしょう。
また、あなたの本気度を試すようなことが起こるかもしれませんが、自分を信頼して取り組めば良い状況を作れるはず。
このようなときにオススメのパワーストーンはオパール。
今回のカードに対しては「何かを創り出す能力」を刺激するオパールを使いましょう。オパールはアーチストに好かれるように、インスピレーションをもたらしたりといった作用があります。
自分自身の中の問題(その2)
昨日は「第一の決定」と「第二の決定」、そして問題の性質について簡単な例を書きましたが、ちょっとわかりにくかったと思います。
そこで今回はもっとシンプルで判りやすい例を。
それは「禁煙」です。
なかなかタバコをやめられないという人は多いです。様々な対処方法で禁煙に成功する例も確かにありますが、実のところこれは昨日書きました「問題の構造」そのものなのです。
喫煙についての「第一の決定」は単に「タバコを吸う」です。
そこには嘘はありませんね。
そして「第二の決定」は「タバコを吸わない」です。
実のところ、この第二の決定は「嘘」を含んでいることが多々有ります。頭の中で理屈としてはタバコを止めなければならないと思っているでしょう。しかしタバコを止める理由、動機の中に嘘が含まれている可能性が高いです。例えば「体に悪いというけれど、本当のところはどうなんだ?」と疑っており、禁煙を勧める家族への体面上のみ「体に悪い説」を取り上げていたりです。
他には、禁煙で金銭的に節約しようということが主たる禁煙の理由であるのに、そこを世間体として「体に悪い」だけ取り上げていたり、これも嘘になります。
そうして「第二の決定」には嘘が含まれ、そうすると「禁煙できないという問題」が生じます。
さて、ここでするべきは「第一の決定」である「タバコを吸う」をきっちりと思い出してみることです。
初めて「タバコを吸う」という決定を下した時のことを思い出します。その動機を明らかにしなければなりません。
(例えば、部活の先輩がタバコを吸っているの見て、自分もカッコよくタバコを吸おうと思ったとかね)
最初の動機の解明、それができると、喫煙それ自体に対する自分のスタンスが変わるはずです。そうすると、思っているよりも禁煙がはかどりますよ。
コツとしては「第二の決定」である「禁煙しよう」という方を強化しないこと。それは無駄なのです。いくら強化してもダメ。(だから失敗しやすい)
「問題」が問題たるその原動力は、実のところ「第一の決定」にあるのです。ですから「第一の決定」に触れることが解決の早道なのです。
そして実のところ、「第二の決定」を強化すると「第一の決定」に力を与えるということになり、問題がもっと深刻になるだけなのす。
明日が良い日でありますように。