ホワイトムーンストーンのペンダントトップ

ホワイトムーンストーン

これは「インド・ラージャスターン州」の鉱山から産出された子です。

見た目もシラーの輝きも「鮮やかな乳白色」の色合いは、ムーンストーンの中で一番多い色合いですが、見る人を誘惑するような濁りのない美人さんにはなかなかお目にかかれません。

月のエネルギーに同調しやすいホワイト・ムーンストーンは「サイキッカー」に愛用者が多いストーンでもあります。

第六センスを刺激するとても作用が強く、この石を眉間(第三の目)に置き、肉体の視覚では見えないものを見ることにも使われている方もいらっしゃいます。

サイキックに関連する作用は「月の周期を身体に宿す生命である女性」の方が上手く活用できているようです。

女性&男性に対する働き方

人間の五感より以上の感覚は、私たち肉体を持ってしまった人類だと「より多くの自然のリズムと同調しやすい生命」である女性の方が得意なようですね。

一説では「男性であっても月の状態によってメンタルが左右されやすい人ならホワイト・ムーンストーンの作用を上手く使える可能性がある」という話もあります。

ムーンストーンを女性が手にしたとき、その見た目とはそぐわないような「戦士のような強さ」で持ち主を守ってくれます。

ユラユラと生き物のように動くその輝きは「月経周期のリムズを整える」作用もあるそうです。特に何かと自分を卑下しがちな女性が身につけると「自分の本当の強さと気高さを思い出して」と優しく誘います。

物事を「力(言動)や威厳」で対処しやすい傾向を持つ男性が手にすると「包容力のある優しさ」を身に付けるように作用する傾向があるようです。

男性性と女性性は「1人の人間がどちらも併せ持つもの」であり、どちらか片方だけが強くなるとバランスが崩れ、心身ともに不調箇所が出やすくなります。

男女を問わず「ホワイト・ムーンストーン」は感情のコントロールが苦手な人や、人とのかかわり合いで大きく心を揺らす傾向のある人は、できるだけ身につけていた方が良いストーンでもあります。

断捨離への応用

夢を現実化するときに、想像力をかきたてる作用が強いホワイト・ムーンストーンを愛用される方もいますが、しっかりと地に足がついた生き方をしていない人が使うと、感受性だけが吐出してしまい「現実味を持たない虚夢」に取り憑かれることもあります。

私は「古く固まった感情のクリーニング」にホワイト・ムーンストーンを使うことがあります。

月の周期に連動するエネルギーを放出するこのストーンは、誕生と滅びの両方をよく知っているので「新たな出発のために捨てるべき古いもの」を正しく教えてくれます。

ある物を見て「要る?」「不要?」を決定しようと思う時には、その物にまつわる記憶と共に当時の感情が呼びさまれやすいです。きっと歓迎できる思いばかりではないですよね。

それでも、起こった事実を思い出しながら「その感情を自分はずっと持ち続けたいのか?」を問うことによって、はじめて「古く固まった感情」はほどけていきます。

ホワイト・ムーンストーンをお勧めしたい人

古く固まった感情の断捨離が苦手な人にお薦めするのが、ホワイト・ムーンストーンタイプです。

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