星の導き2024ブレス作成メモ
先ごろリリースした「星の導き2024ブレスレット」。
お使いいただく方のお役に立てばと思い、ちょっとした作成メモを記しておきます。
星の導き2024構想メモ現物
運気は先取りと言われますが、2024年は「三碧木星」が中宮にある「木」の年になります。
この年、風水で言う「木」(もく)の気の流れは他の象意より「早く」流れると言われています。
また、来年の運気というものは「甘露(かんろ)※」の頃から少しずつ流れ込みつつ、今年の運気と混じり合うので、色んなことに対する影響力は新年を待たずに、じわじわと出てきます。
※甘露・・二十四節気の中で「実りの秋」を迎える頃と言われていて、山野では朝晩が冷え込み、寒気を感じるようになります。2023年の甘露は10月8日です。
なので、甘露以降に自分の内外(体調や周囲のことも含む)で起きることは、来年の運気を”ある程度表している”のでは?と私は思っています。
実際、そうとしか思えない年がありすぎて・・・(汗)
解説上では「星の導き2024年版は、2024年2月4日(立春)から使い始めてください」と表記しています。
でも、新年を待たずとも、明らかに今年の運気とは違う事象がポロポロと起こっている時には、実は「一足早く来年度用のブレスを重ね付け」していたのです。
特に、2024年は他の象意より早く流れると言われる「木」の年。
既に、立冬(りっとう・11月8日)※も過ぎ「冬の季節」に入った今、かなりの影響力が出ていても不思議ではありません。
※立冬・・二十四節気の中では「冬の入り口」とされていて、太陽の日差しも弱まり、寒さが増してきます。
星の導き2024詳細分析メモ現物
私自身のこと
私事ですが、既に11月の初めから「来年の運気に沿った行動をしないと対応できないこと」が、いくつも起きていて「早く自分の星の導きも作らねば」とヒヤヒヤしています(汗)
私の2024年は、大きな人生の区切りの歳になるので、本当なら「お祝いムード」になるはず。
でも、西洋東洋両方の占術を見ても・・・
「覚悟を決めて365日を走り切れば、人生大逆転のチャンスあり」と。
言い換えれば「覚悟を決めて必死で走らないと、ここから先は大変やでぇ」と言われているようなもの。
既に色んな事象は11月の初めから出ている。。「こりゃあかん、真面目にやろう」と動いています。