パワーストーン選びの意味を知る

偽物パワーストーンがある

それから非常に大切なこと。

世の中のパワーストーンにはまっかな偽物（ニセモノ）が少なからず存在します。偽物といって悪ければ、本物に見せかけたまがい物。同じことか。

そうでなければ良心の呵責（かしゃく）からか、本物の名前を名乗らず、まぎらわしい名前を付けたまぎらわしいストーンがありますよ。

でもまあ、ショップだってそれが偽物だってことに気付かないで（または知ってても）売っていることがあるようです。

ショップにも偽物を見抜けない（または知らんぷりの）パワーストーンがあるのに、これを直感で選べと言われてもねえ、これってかなり無理がありません？

「パワーストーン選びの二つのワナ」 のまとめ

さて・・・

もしかするとどちらもかなり怪しいことだと思いませんか？

もしも本当に効能書きや直感でパワーストーンを選べるなら、あなたはパワーストーンのお客さまになるのではなく、お願いです！今からすぐにセレニティアスのスタッフになってください。人手不足で困っています。

パワーストーン選びの二つのワナ、これらは言わばショップ側の売る立場から見たパワーストーン販売方法です。

というか、自然とそうなっちゃんたんでしょうね。だってそうしかないでしょ！

しかしこれは今に始まったことではありません。

流通が発達し、品物の価値そのものを見るのではなく、とにかく「これこれならいくらで売れる」という観点だけが残るとすれば、こうなっても自然なことかも知れません。