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Q.胸にペンダント型PJを着ける意味
ブレスレットや指輪なら左右の位置の違いでパワーの使い方が変わるのですが、体の真ん中に着けるネックレスやペンダントはどうなのでしょう?
A.相手に思いを伝えたいときにベスト
胸元で使うと心への作用が強くなる
ペンダントやブローチのように胸元へ着けるタイプのPJはストーンのパワーが直接心に作用します。
相手があって、その人に思いを伝えたいときにはこの部位にストーンを配置すると効果的です。また、PJから精神、心に対してのパワーが欲しいときもこの位置がよいです。ですから、胸元に常時パワーストーンを配置するには、ペンダントトップかまたはブローチなどにデザインされたPJを着けることになりますね。
そこで、ブレスレットやストラップなどの形にデザインされたPJをお持ちであれば、必要に応じてそれを胸元に当てるというのは良い方法です。
リング使いのアイディア
リングをお持ちであれば、それにチェーンを通してペンダント型にして使うという方法があります。お客様に教えてもらった裏技です。なるほど!
パワーストーンリングはトッピング部分にストーンがたくさん付いていてけっこう目立ちます。職場環境や日常的な作業の種類などを考慮するとペンダントにして服の中に入れてしまうのは方法ですね。
おすすめ:
パワーストーンリングにチェーンを通してお使いになるとき、そしもその使い方が主流になるのであれば、ご注文時にコメント欄でお申し出ください。
ペンダントとして最適になるようにパワーバランスを整えて作品を仕上げます。