自分自身を取り戻すためのパワーストーン(3)

(筆者:友次郎 パワーストーン選択:セレ)

ページの最後には例によってお役立ちパワーストーンも紹介していますのでご安心くださいね。

前回からの続きです。(前回の記事はこちら

前回は「味方の判定」のことを書きました。これが元になって、都合が悪いと病気になれるというお話です。恐いのは、子供の頃だけでなく、大人になってもそれが続くということでしたね。

今回の記事では「味方の判定で起こる他のこと」についてです。

味方の判定の復習

まずは公式としてこれを頭に入れましょう。

弱い状態のあなたを守り、強い影響力を与える人物に対して、あなたは「味方の判定」を持つ。

さて、ここで思い出していただきたいのが「自分以外の誰かの人格(性格)を借りる」というお話です。このことはこのコラムの「自分自身を探す旅・作られた性格」で書きました。

実は「味方の判定」によって、自分自身が「味方の人格(性格)」を借りることをします。これは自分にとってそれが好都合と思われたとき、無意識に行うことがほとんどです。

何でも借りる味方の判定

そしてこのとき借りるのは「人格(性格)」だけでなく、身体的なことまでも借りてしまうことがあるのです。本当にその人になりきってしまうという感じですね。

味方だと判定したその人の足が不自由であれば、自分自身の足も悪くなります。その人が風邪をひきやすい人であれば、自分自身も風邪をひきやすい性質を引き継ぎます。

もちろん、顔の表情や仕草までも借りてしまうことがあります。

間違ってはいけないのは、これらの借り物の人格はけっしてあなたの人格でなく、人の人格であるということです。後から着いたゴミなんです。

特に、ある局面においてなんだか自分本来の行動ではないと思われる行動や考えを取ってしまって後悔するといったことが多い方は要注意です。

なぜ人の人格を借りるのか?

その根本は、多くの場合「混乱」が潜んでいることが多いです。「混乱」と言っても、それが自覚できるような大きなことだけでなく、身の回りにある判断不能な小さなことが含まれています。自分ではどうして良いのかわからないとき、自分の人格を外れて人の人格を借りて難局を乗り切るといったことをします。実際のところ、さほどの難局でなくとも、都合がよければ借りてしまうようですよ。

このことの最大の難点は、そもそもが合理的な判断に基づくことでないことです。

これを実感していただくには、身近な人の行動、人間関係をよく観察してみてくださいね。

例えば「誰々さんが何々するときは誰それさんにそっくりだ」といったことがたくさん見つかりませんか。お父さんによく似た性格や表情をもった息子など。これは遺伝的なことばかりではありません。(ことによっては持病まで真似ることがあります。)

まずあなた自身が誰かに似た人格を持ってしまっていることを自覚しましょう。自分が抱えている何か気に入らない性格とか人格は、もしかすると借り物なのかも知れませんよ。

これらの反応を断ち切るのに役立つパワーストーン

(パワーストーン選択:セレ)

理性的になり元の自分の感覚を取り戻す

こんな時はまず混乱を抑えるために「ソーダライト」の力を借りて理性的になりましょう。このストーンの性質、「理性と感覚を結びつける」この働き方が重要です。

不合理な判断を抑制する

ちょっとしたことで頭に血が昇りやすいという人は「アメジスト」の力を借りてもいいですよ。不合理な判断を抑制して他人の人格を借りるのを防ぐわけですね。

ありのままの自分を知る

落ち着いてから「カーネリアン」に触れると、自分がとるべき正しい行動がわかるようになります。このストーンを使う意味として「ありのままの自分の姿を知る」ということです。本来の自分とはまったく異なる反応があるのではないかと感じることが多い方におすすめです。


「自分自身を取り戻すシリーズ」3回の連載をこれで一旦終了いたします。本来の自分自身についた「ゴミ」の正体にほんの少しですが触れてみました。パワーストーン選択のヒントになることをお祈りします。

筆者:友次郎

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