自分自身を取り戻すためのパワーストーン(2)

(筆者:友次郎 パワーストーン選択:セレ

今回は前回の記事の続きです。

前回は「人は自分が誰かに扱われたように自分を扱い、そして自分を扱うように人を扱う」ことを書きました。人を抑圧するとロクなことにならないという話です。

今回の記事では逆に「愛情を受けて育った」人の問題点についてを取り上げます。

味方の判定

子供の頃、病気か何かで具合が悪くなったときに優しく介抱されたことがありますよね。

特に祖父母がいるような家庭では、両親が厳しくとも祖父母が優しくしてくれることは多々あるでしょう。(場合によっては愛情というよりも甘やかす、ということでしょうか)

このように幼い頃に自分を擁護してくれる人のことを「味方(みかた)」と呼ぶことにします。「敵&味方」の「味方」のことですね。

弱い状態のあなたを守り、強い影響力を与える人物に対して、あなたは「味方の判定」を持っています。

味方の判定と反応式

さて、あなたが子供の頃に病気になると、その味方が必ず優しく擁護してくれたとしましょう。これはことによってはある種の「反応式」が作られることになります。その反応式は以下の通りです。

体の具合が悪くなる = 優しくしてもらえる

この式が示すのは「優しくしてもらおうとすると、体の具合が悪くなる」ということです。

簡単な例としては、宿題が間に合わないときには体の具合が悪くなり、学校を休むという具合です。

「宿題をしていない」で叱られるのを回避するにはこの反応が働きます。身に覚えがある人も少なくないでしょう。

しかし、これは「仮病」とは違います。本人としては「本当に」体の具合が悪いのです。風邪をひくくらいは簡単で、アレルギーがきつく出るといったことさえあります。(医師の見立てでもちゃんとその病気の診断が出るほど見事ですよ)

大人になっても続く反応

以上のことは子供の頃だけであって、大人になったらさすがに治まるのではないか、とお考えでしょうが実態はそうではありません。

周到に形をかえつつその人を蝕んでいることもありますよ。

例えば夫婦間など、片方が慢性的な病気を抱えていて医師にも治せないといったことは、実のところ、この味方の判定が働いていることが多々あります。

何か・・・思い当たるフシがありませんか?

  • いつも同じようなシチュエーションで具合が悪くなる。
  • 医師にも理由がわからないこの慢性胃炎は何が原因だ?

どうやってこの状況から抜けだすのか?

それにはかなりなセンスが必要なのは確かです。「何かおかしな反応をしていないか?」自分に正直になり、昔の出来事の記憶にアクセスすることが必要です。

ただその出来事をできるだけ客観的に振り返ることさえできれば、かなりチカラを弱めることはできますよ。

この反応を断ち切るのに役立つパワーストーン

(パワーストーン選択:セレ

ここで大切な事は自分の心(記憶)と真正面から向き合う事です。何が起こっていたのかをしっかりと思い出し、その出来事をありのまま見てください。自分の心(記憶)と向かい合う作業はモスアゲートムーンストーンカイヤナイトがサポートしてくれます。

でも無意識のうちに閉ざしていた心(記憶)と向かい合うには大きな不安や恐怖心が起きる事でしょう。こんな時にはブラックオニキスの力を借りてください。不安や恐怖心を軽減し、心をしっかりと支えてくれますよ。

最後に重要なコメント

「味方の判定」で起こることは、今回の記事がすべてではありません。「学校に行きたくないとき、お腹が痛くなるなるアレね!」で終わる話ならよいのですが「味方の判定」で起こることは他にもあります。

続きは次回の記事で。

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