チャロアイト

恐怖やストレスを軽減する真の意味

三大癒しストーン*1の内のひとつに数えられるのが、このチャロアイトですね。しかし、本当は使う人を選ぶストーンだと思います。(それにちょっと高価ですね)

チャロアイト各種の集合画像

鮮やかな紫色で複雑な模様をしたこのストーンは、一般的に「恐怖心を取り除く」「ストレスを軽減する」などが効果としてがあげられています。

ところが実は、少し気をつけないと逆に恐怖心が増したり、余計な不安感をあおるこちになってしまいがちなストーンです。

それでは、チャロアイトがどのような働き方をして恐怖心を取り除くのか?それが意味するところを解説します。

チャロアイトは観察させる

チャロアイトは、まず最初に持ち主が恐怖を感じている対象を冷静に観察させることをします。

持ち主が怖いと思っていることがらを「ありのまま」観察させつつ、その「感情」の存在を受け入れさせます。「怖い」なら「怖い」ということをそのまま受け入れるというのはなかなか難しいことでしょう。

この段階ですでに耐えられない場合もありますよ。

それから次の段階では以下のようなことを考えさせます。

  • これのどこが怖いんだろう?
  • どうして、これが怖いんだろう?

などなど、とにかく細かく対象を観察・分析させてくれます。これを行うと怖いものがなぜ怖くなくなってくるのか?

それは・・

この行程を行うことによってその人の「理性」を登場させるのです。

そして、怖いと思っているモノを制御できない「感情」ではなく「理性」で判断させるのです。

チャロアイトを持つことによって、いきなり恐怖心がなくなってしまう!?というような話ではないのです。

「恐怖」というのは感情ですよね。そしてそれをコントロールできるのは「理性」です。

自分は、なぜこれが怖いのか?を冷静に考えることができると・・冷静に考えた分だけ不思議と怖さはなくなってしまうのです。

チャロアイトを使用したパワーストーンリングの例


「得体の知れないもの」は怖いのです。理性の力を動員して、その正体に少しでも見当を付けられれば、その分だけ恐怖は消滅します。

そもそも「怖い」をまったく「ゼロ」にしてしまうことはなんて催眠でも使わないかぎり不可能でしょう。怖いものは怖いのです。なのに、その気持ちが何かのパワーストーンを持っただけでいきなり「消滅」することはありません。

上の画像は作品例のリング。手前の紫色のストーンがチャロアイトです。

チャロアイトを持てない人 その意味

チャロアイトが持ち主の理性を呼び起こすということは、そもそもが理性を持っていない人には役立たないという意味にもなります。ですので冒頭にあるように、ことによっては余計に恐怖心が増したり、不安感をあおる結果になることがあるのです。

簡単に言えば、理性のかけらもないような人にはまったく向きません。チャロアイトでもっと怖くなります!

申し訳ございません!

トラウマ*2・昔のキズ、被害妄想への応用

チャロアイトの作用としてトラウマ、昔のキズ、を取り除くということも上げられます。それらも理性によってその問題をよく見るという基本アクションは変わりません。

ですからすなわち、理性が働かない人にとっては辛いことになります。おすすめできません。

チャロアイトを使用したパワーストーンブレスレットの例

「理性を働かせて対象を見る」というこのパワーストーンの働きは「被害妄想」の緩和にも役立つことが解ります。まずは現実を直視することになりますから「妄想」からその人を連れ出すことになるでしょう。

左の画像はパワーストーンブレスレットに使用したチャロアイトの例。手前の紫色のストーンです。

チャロアイトの応用続く

このパワーストーンの働きとして他には・・・

心に思っていることを素直に実行していくことを助ける。

これがあります。

また、対象を素直に見ることができるという意味においては人の意見に耳を傾けやすくなり、自分が思っている本当の所を知るようにもなります。

「こうしてみようかなー」という気持ちが起こりやすく、それを実行してみて欲しいです。このような場合、それを実行に移す為のサポートをするストーンを同時に持つことをおすすめします。

そこでチャロアイト持たない方が良いパターンはさらに

思っていることをわざと実行しない(あまのじゃく)の人が持つと苦しいです。そんな人は先に別なストーンで天の邪鬼を治した方がいいです。ところが・・・

天の邪鬼というのはなかなか治りません。

動物から人間へ

ところで、動物と人間の違いと言えばそれは「理性」の有無かも知れません。

高等動物には人間以外にも喜怒哀楽があるようですが、人間のみがそれをコントロールできる能力があるのではないでしょうか。

逆に言えば、感情のおもむくままに怖がったり怒ったりしていては、それはより動物に近いことになります。

ただし、動物にとっての恐怖は自然界のなかで「生き伸びる」ための野生の知恵なのでしょう。

動物は「怖い」と感じるものには近づかない。そして「逃げろ」と本能が訴えかけているでしょう。そしてそれ以上の工夫は何もありません。工夫に見えてもそれは本能のままの結果です。

ところが人間ほど高度な社会生活を営むようになると、無条件に「逃げろ」では生活が成り立ちません。自ら問題解決しないことには逆に生き伸びるチャンスが減少さえします。

チャロアイトを使用したセレニティアスの製品

レギュラー商品としてはありません。というのもチャロアイトは半貴石の中ではかなり高価な物で、多量の在庫を置くのも困難ということあり。それに、本文でも書きましたが、使う人を選ぶストーンなので、どなたも購入できるレギュラー商品にはし難いという側面も大きいです。

ただし、フルオーダー製品には時おり登場しています。

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